自分の名前を英語で説明してみよう

名前を英語で説明しよう、名前の由来を英語で、ネイティブキャンプ

今回のテーマは、名前です。

皆さんは、自分の名前を英語で紹介することは出来ますか?

自分の名前を英語で説明してみましょう。

What is your name?
My name is…
は、英語の授業の最初の最初に習うし、さすがに簡単と思われる方も多いと思うので、まずはさらっと復習から。

ファーストネームとラストネーム

山田花子さんの名前はローマ字表記で書くと Yamada Hanako

First name / Given name / Christian name
→Hanako

Last name / Family name
→Yamada

氏名を記載、口で言う時は、今までは英語圏の習慣に従って、First name / Last nameの順番、Hanako Yamadaとしていました。

しかし中国や中東の国々の氏名は、それぞれの国の順番で英語表記されることが多く、今後は日本人の名前も、日本語の表記順に従って、Yamada Hanakoと記載するようにしようと言う動きもあるので、名前の記載順序は、変わるかもしれません。

口頭でスペルを伝えられるようにしよう

どんな場面で、自分の名前を口頭で伝えることになるか考えてみましょう。

ビジネスの場合は名刺があるので、口頭で名前を言うことはあまりないでしょう。よくあるのが、電話で何か予約したり、変更したり、問い合わせたりする場合です。

例えばこんなやりとりです。

A:How may I help you?
「お電話ありがとうございます」

B:I would like to change my reservation, please.
「予約の変更をお願いします」

A:May I have your name?
「お名前をお願いします」

B:My name is Hanako Yamada. Hanako is my first name.
「私の名前は山田花子、花子はファーストネームです」

A:Let me see…I am afraid I can’t find your name on our client’s list. How do you spell your name?
「お待ちください。申し訳ございませんが、お客様リストにお名前を見つけることができません。お名前の綴りをお願いします」

B:H for hotel, A for America, N for New York, A for America, K for King and O for Olive.
「ホテルのH、アメリカのA、ニューヨークのN、アメリカのA、キングのK、オリーブのOです」

A:Thank you. I found it.
「ありがとうございます。見つかりました。」

日本人の名前は、外国人には聞き慣れない名前なので、さらっと言っただけではなかなか伝わりません。

電話越しに名前をスペルで伝える機会は結構あるので、自分の名前は言えるように練習しておきましょう。

スタバの紙コップに書く名前を間違えられても旅の小話になるだけですが、予約確認や何かの手続きなど。大切な場で名前を伝えられないと困ります。
(対面の場合は、紙に書いて見せるのが一番早いです)

スペル説明によく使われる単語一覧

全て暗記する必要はありませんが、自分の名前に使うスペル分は覚えておくと便利です。

A:America
B:Bravo
C:Canada
D:Dog
E:England
F:Friend
G:George
H:Hotel
I:India
J:Japan
K:King
L:London
M:Mexico
N:New York
O:Olive
P:Picture
Q:Question
R:Radio
S:Sugar
T:Tiger
U:United
V:Victory
W:Washington
X:X-ray
Y:Yellow
Z:Zebra

名前の由来などを聞かれたら

雑談の最中に、名前の由来や日本語の書き方などを聞かれることがあります。

山田花子さんの場合、 「Hanako Yamada」
「やまだ はなこ」
「ヤマダ ハナコ」
「山田 花子」
の4パターンの書き方があります。

ひらがな、カタカナについてはアルファベットと同じ表音文字なのであまり面白くないのですが、漢字には興味を持たれることが多いので、自分の名前の漢字の成り立ちを簡単に説明できると雑談が盛り上がります。

例えば My family name is YAMADA.
「私のファミリーネームはヤマダです」

YAMA means mountain.
「“ヤマ”というのは山のことです」

We write YAMA as “山“ and it looks like mountain right?
「“ヤマ“は山と書くのですが、山に見えますよね?」

And “DA” means rice field.
「“ダ”は田んぼです」

We write “田”. This Chinese character comes from the image of a rice field.
「“田“と書くのですが、この漢字は田んぼのイメージからきました」

“Hanako” is a very traditional Japanese name, and it means child (girl) of flowers.
「花子は、とても伝統的な日本の名前で”花の子供”という意味です。」

外国人の名前を漢字で書く

名前の説明の流れで、外国人の名前を漢字で描いて欲しいと頼まれることもよくあります。

A:Can you write my name in Kanji (Chinese characters)?
「私の名前を漢字で書ける?」

B:Sure, let me try…. your name is Olivia, so… how about 織美愛?
「もちろん。試してみるわ。あなたの名前はオリビアだから・・・織美愛はどう?」

A:Wow, it’s so complicated and seems very difficult to write, but it looks cool.
「ワオ。すごく混みいってて、書くのは難しそうだけれど、気に入ったわ」

B:It means “beautiful lovely fabric”.
「”美しくて愛らしい織物”という意味」

A:Cool! Thank you.
「素敵、ありがとう」

キラキラネーム

B:By the way, these days there are Japanese parents who give their children western names like Anna, Hanna, Ken, George…
「ところで、最近はアンナ、ハンナ、ケン、ジョージなどの西欧風の名前をつける日本人の親がいるのよ」

A:Why?
「どうして?」

B:Some of them think it’s cool, some of them think it’s useful in an international sense…
「それがクールだと思う親もいるし、国際人として便利だと思う親もいるわ」

A:And what do you think, Hanako? Your name must be a very traditional one.
「花子はどう思うの?あなたの名前はとても伝統的な名前よね?」

B:I don’t like these “kirakira-names”, “kirakira” means “glitter, sparkle” but…
「私はキラキラネームは好きじゃないわ。キラキラっていうのは輝いているっていう意味だけど・・・

A:I understand what you mean. We have those kinds of names too.
「わかるわ。私たち(の国)にも、そういう名前はあるわよ」

A:I just read an article that an American couple wants to name their baby “Google”…
「あるアメリカ人の親が赤ちゃんにグーグルって名前をつけようとしているっていう記事を読んだわ」

A:They hope he will be useful like the website.
「ウェブサイトと同じように、便利な子供になって欲しいからだそう」

B:Wow…it’s not funny. I feel sorry for the baby.
「笑えないわね。かわいそうだわ」

A:There are many new names like ”King”, “Princess”, ”Paris”, “River”, “Sky”, “Summer”…
「新しい名前はいろいろあるわ。”キング” “プリンセス” “パリ” “リバー” “ スカイ””サマー”とか」

A:Kanye West named his baby ”North”.
「カニエ・ウェストは、赤ちゃんに”ノース”って名付けたし」

B:“Sky”, “River”, and “Princess” sound like Japanese names.
「“スカイ”、“リバー”、“プリンセス”は日本の名前みたいだわ」

まとめ

今回は、名前をめぐる英語をご紹介しました。

私が勉強した中学英語の教科書では、”What is this?” “This is a pen”の次あたりに、 ”What is your name?” が出て来た記憶があるのですが、大人が外国人と話すときにこのフレーズを使うことはほとんどないような気がします。

ビジネスの場では名刺交換をしますし、共通の友達や知り合いの紹介の場合は、誰かが名前を言ってくれます。

また、ホテルマンやコールセンターなどの人に名前を聞かれる時は、 May I have your name? などの丁寧語が使われます。

What is your nameが使えるのは、ナンパするときくらいでしょうか・・・。

What is your name?
What are you doing now?
Do you want to drink something?

「名前は何?何してるの?何か飲む?」

または、新学期、新しいクラスメートと知り合った時の小学生の会話でも使えるかもしれません。

Hi, I’m Bob, what’s your name?
「ハイ。僕はボブ。名前はなに?」

話が脱線しました。

今回の最初にご紹介した、「自分の名前のアルファベットのスペルを説明する」ことと、「自分の名前の漢字を説明する」ことは、海外でのコミュニケーションに非常に役に立つスキルなのでぜひ練習してみてくださいね。

また、名前の紹介と一緒に自己紹介で使える表現も一緒に覚えておきましょう。

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