よく使う“too”の意味は2種類ある!その使い方をご紹介

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英語の辞書

みなさん、こんにちは。ネイティブキャンプブロガーのpoohishです。

英語を勉強中のみなさんは”too”という単語について、フレーズや文章中で”too”が来る位置によって全く異なる意味で使われていることを、疑問に思ったことはないでしょうか。

不思議なことに、”too”は本当に文脈や”too”が置かれる位置によって、違った意味を持つ単語なんですよね。

そこで今回は、”too”の意味についてしっかり整理できるように、どんな意味があってどういう使い方をするのかについてまとめてみました。

”too”の使い方に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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「また」「~も」などの意味を持つ”too”

”too”の意味として誰もがパッと思いつくのが、「~も」「また」といった意味をもつ”too”ではないでしょうか。
一番簡単なところでいうと、”me too.”という「私も」という表現は誰もが知っているでしょう。

また、”Nice to meet you.”に、”Nice to meet you, too.”とつけるこの”too”も、「~も」という意味を持っています。

日本語に訳すと「はじめまして」「こちらこそ」といった感じでしょう。

”too”「また」「~も」という意味で使う場合、文末に置くか、もしくは「また」「~も」という意味がかかる単語のあとに置きます。

言葉で説明してもピンとこないですから、実際にどういう風な使い方をするのか例文を見ていきましょう。

1)「私も」で使う”too”

A: I like pizza.
B: Me too !
A: And I sometime cook pizza at home.
B: So do I !

A: ピザが好きです。
B: 私もだよ!
A: そして、家でピザを時々作るんだ。
B: 私もそうだよ!

2)”You”と使う”too”

A: Have a good day !
B: Thanks. You too.

A: 良い1日を!
B: ありがとう。君もね。

C: It was nice talking to you.
D: You too.

C: お話できてよかったです。
D: こちらこそ。

この文章、なぜ”me too.”で返してはいけないか不思議に思う人もいるかもしれませんね。
返答となっている”You too”は、”It was nice talking to you too.”の略だからです。

3)文末にくっつけて使う”too”

A: His sister is very pretty !
B: Not only that, she’s quite smart, too.

A: 彼の姉/妹は、とても可愛いね!
B:それだけじゃないよ。彼女とても賢くもあるんだ。

C: I think he came here yesterday, too.
D: He came here a day before yesterday, too. Seems like he loves this place.
C: Do you like here, too?
D: Yes, I fell in love with this place, too.

C: 彼は昨日もここに来たと思うんだけど。
D: おとといも来たよ。この場所が好きみたいだね。
C: あなたもここが好き?
D: うん、僕もこの場所に心を奪われたよ。

会話の例文としてはこのような感じでしょうか。

”too”「また」「~も」という意味で使う場合、あまり使い方を間違える人はいないようです。
こちらの用法は、英語を勉強し始めて割と初期の頃に習うからかもしれませんね。

ちなみに疑問文にはそのまま”too”を使ってしまって構いませんが、否定文には”too”は使えません。否定文で”too”と同じような意味にしたい場合は、”too”の部分を”neither””either”という単語に変えることになります。

 

言葉を強調するために使う”too”

”too”「また」「~も」という意味をもつ単語として知られていますが、言葉を強調するためにも頻繁に用いられます。
ある程度英会話ができるようになると、こちらの用法で”too”を使うことの方が多くなるかもしれません。

強調の意味を持つ”too”の場合、強調したい言葉の前に”too”を置きます。
この用法の”too”は、”very”などの単純な強調の意味を持つ言葉とは違い、「あまりに~すぎる」のようなニュアンスを持ちます。

たとえポジティブな意味を持つ言葉の前についても、文章自体はポジティブな意味を持たないのが特徴です。こちらも例文を見て、ニュアンスを感じ取ってみてください。

1)肯定文で使われる強調の意味の”too”

A: I ate too much.
B: I know. It was too delicious so we couldn’t stop eating.

A: 食べ過ぎたよ。
B: そうね。美味し過ぎたから、食べるのをやめられなかったね。

C: Vocabulary of the English language is too large. I can’t remember all of it.
D: Don’t worry. We don’t have to remember all the vocabularies.

C:英語にはボキャブラリーがたくさんありすぎだよ。全部は覚えられない。
D:大丈夫。別にぜぬ覚えなきゃいけないわけじゃないよ。

E: Why didn’t you go out with Maria? She likes you !
F: Well, she’s just too beautiful for me. I can’t relax with her.

E:なんでマリアと付き合わなかったの?彼女は君が好きんだよ!
F: えーと…彼女は美人すぎるんだ。リラックスできなくてね。

G: Sorry, I’m late.
H: You are not only just “late”, but too late! The movie has already started. 

G: ごめんね、遅れちゃった。
H: ただ遅れただけじゃないよ。遅れ過ぎだよ!もう映画始まっちゃったじゃない。

I: My girlfriend cheated on me again.
J: You are too nice. Why won’t you dump her ?

I: また彼女が浮気したんだ。
J: 君は優しすぎるんだ。なんで彼女を振らないの?

このように肯定文だと、”too”がかかっている言葉に「~すぎる」という意味を与えますが、否定文ではまた違った様子になります。

2)否定文で使われる強調の意味の”too”

A: How are you doing?
B: Not too bad.

A: 調子どう?
B: 悪くないね。

C: Don’t drink too much !
D: I know. I shouldn’t drink too much today. My girl is waiting for me.
C: Right. She won’t be too happy if you come home very late.

C: あまり飲み過ぎないように!
D: わかってる。今日はあまり飲まない方がいいんだ。彼女が待ってるからね。
C: うん。もし帰りが遅くなったら、彼女はあんまりハッピーじゃないだろうよ。

※柔らかい表現で「彼女は怒るだろう」ということを意味している 

E: Why don’t we hang out this evening?
F: I’m not too keen on going out in the evening.
E: Why?
F: I’m just not too crazy about partying.

E: 今夜遊びに行かない?
F: 夜出かけるのがあんまり好きじゃないんだ。
E: なんで?
F: ただパーティーにあんまり興味がないだけだよ。

このように否定文の中で強調の”too”を使うと、「あんまり~ない」という意味になります。
「~すぎる」の否定形ですから、なんとなくニュアンスがつかめるでしょうか。

ちなみに「あんまり~ない」という表現は、日本語と同じように表現をやわらかくする効果があります。
”I don’t want to.”とはっきり言うのが気まずいときには、”I’m not too keen on.”を使って表現するといいでしょう。

 

まとめ

今回は”too”について異なる2パターンの使い方をご紹介しましたが、理解はできたでしょうか。

特に強調の意味を持つ”too”は、英会話に慣れてくると大変便利な表現だとわかります。

しっかり覚えて使いこなせるようになりましょう!

最後まで読んで下さりありがとうございます。
ネイティブキャンプブログ編集部

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