レストランで困らないための英会話表現

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レストランの写真

みなさんこんにちは、インターンのAdam(アダム)です!
今回ブログの目的は、

・海外旅行先での外食に困らないように、英語のフレーズを覚える!
・自分が働いているお店に海外のお客様が来店した時、適切に対応できる!

の二点です。(所々で役に立つ情報も挟んでいきます!)

実はこのテーマに関連した個人的な経験があります。
以前僕はセブに来る前に東京の赤坂にあるレストランで働いていました。

そこは海外からいらっしゃるお客様が多かったのですが、フィリピンでの語学留学経験があるとはいえ、スピーキングの練習をしていなかった僕の英語は全然伝わりませんでした。苦笑いされたこともあり、自身の英語力の無さを痛感しました。

ただ、今振り返れば、レストランでの会話というのはある程度予想できるので、一旦パターンを覚えてしまえば怖いものはありません。

上記の経験も踏まえて今回は自分がお客さんとしての立場、そしてその反対の接客する立場としてのそれぞれの英会話表現を学んでいきたいと思います。

(あの時『ああ言えばよかったなぁ』と後悔した経験を共有することで、皆様がレストランでのスムーズな着席や接客が出来るようお役に立てれば幸いです。)

では、早速学んでいきましょう!

自分がお客さんの場合

●レストランに入り希望の席に着くまで

~店が開いているかをウェイターに確認する~

・Excuse me, are you open now?(お店は開いていますか)
・Are you still open?(まだやっていますか?)

(予想されるウェイターの言葉)

・Hello! Yes, how many? (こんにちは。はい、空いていますよ。何名様ですか?)
・Of course! How many people?(もちろんです。何名様ですか?)

~人数を聞かれるので答える~

・Just two.(2人です)
・We’re three.(3人です)
・It’s only me.(私だけです)

(発展編)

・We are two now but another will come later.(今は二人ですが、あとで一人来ます。)
・We are 11, so is it possible to have a seat together?(全員で11人なのですがみんなで席に座ることは出来ますか?)

※基本的には極端に大人数ではない限り、ここのハードルは低く人数を言うだけなのでほぼ皆さん問題はないでしょう。

では次に進みましょう。

~希望の席に座る(タバコ編)~

・禁煙者の場合
Non-smoking, please.(禁煙でお願いします。)


・喫煙者の場合
Smoking, please. (喫煙でお願いします。)


これだけで良いです!
日本語でも「タバコを吸うので喫煙のできる席まで案内をお願いします。」と分かりきっていることは長々と言わないように、
英語でも「We smoke a cigarette, so we would like a smoking seat.」
などとは言いません。
もちろん伝わりますが、もしかしたら変な人が来たと思われるかもしれません。

※僕はレストランに限らず日常会話の中でよくこれをやってしまいます。
日本語で思っていることを英語で一字一句伝えようとすると、このように長ったらしい英語を話してしまいがちです。気をつけないと(汗)

※英語は「redundant」【形容詞:冗長な、くどい】な表現を嫌います。経験上短いやり取りで済む方がスムーズに会話が繋がりますし、その方が伝わります!

~希望の席に座る(席の種類編)~

・I’d like【a private room, please.】(個室の席をお願いします。)
・We’d like【a table, please.】(テーブル席をお願いします。)
・We would like【a table with a nice view, please.】(眺めの良い席をお願いします。)
・I would like【a table upstairs, please.】(二階のテーブル席をお願いします。)

上記のようにwould likeを使い、希望の席に座れるようになりましょう!
これで無事に席に座ることができました。あとは注文をしてお会計をすればオッケーです!

●席に着いてから注文終了まで

~メニューをもらう~

・Menu, Please. (メニューをください)
・Can I have the menu please?(メニューを見ていいですか?)

また、Can を Mayに置き換えて
・May I have the menu,please? とも言えます。(こちらの方が丁寧です)

※日本では一番初めに水をもらえますが、海外では水が欲しい場合は基本的に注文しなければもらえません。

Tap water(水道水), please と言えば無料でもらえる場合もありますが、国によっては水道水が飲み水として使用されていないことも多く断られるかもしれません。(実際僕はインドネシアで断られてミネラルウォーターを仕方なく頼みました。)
しかし!ここセブではService water, please. といえばウォーターサーバーの水が大体もらえます。(もちろん無料で!)

~実際に注文をする~

・Can I have a glass of red wine?(赤ワインをグラスで下さい。)
・Can I have some water?(お水をいだだけますか?)

注文する際は(メニューを見ながら)
・I’d like this steak and this salad.(このステーキとサラダをください。)
・I’d like the same one, please. (同じ料理をください)

・I’d like = I would like (I likeの丁寧な表現です。)

※何かを注文する際にI want ~と言うと言い方が直接的で子供っぽい印象を与え、場合によっては失礼に当たるので、

①Can(Could) I have~ または、
② I’d like ~を使うように心がけましょう。

~注文が全て終了したとき~

・That’s all for now.(とりあえず以上で)
または
・That’s it for now.
も同じように使えます

※後で注文したい場合はLet us keep the menu for a while.(しばらくメニューを手元に置かせてください)等と言いましょう。

~会計を頼む時~

May I have the check/bill, please? (お会計をお願いします。)

または簡単に

Check/Bill please.(会計で)

Checkはアメリカで、Billはイギリスで主にお使われます。
Check/Bill please.はカジュアルな表現なのでMay I have the Check/bill, please? を使う方が無難ですね!

これで無事にレストランで食事が出来ましたね。
最後に感謝の気持ちを込めてIt was great! Thank you.と言うのも忘れずに(アメリカやカナダではチップも忘れずに。)

あなたが店員の場合

まずは2つ気をつけなければいけないことを見ていきましょう。

①やってはいけないこと:外国人=英語しかできない、と言うイメージを持つ。

あなたのお店に英語のメニューがあってもまずは
Would you like a menu in English?(英語のメニューはいりますか?)
と一声かけましょう!もしかしたら日本語が分かるので英語のメニューが必要無いかもしれないからです。

※観光ではなく、日本に住んでいる外国人の方はたくさんいらっしゃいます。日本語のメニューが見たいのに外見で判断されていつも英語のメニューを渡されると僕の友人のオランダ人金髪美人は嘆いています。(彼女は日本語が超ペラペラです。)

②やってはいけないこと:Can you speak Japanese?(日本語を話せますか?)

Can you~は相手の能力(それをすることが出来るかどうか)を聞く表現のため、(日本語をあなたは話す能力があるのですか?)と上から目線で質問しているように聞こえる可能性があります。

なので、Canではなく、
Do you speak Japanese?
と『能力』ではなく『習慣』として日本語を話すかどうかを聞きましょう。
~お客様を席に案内してオーダーを取る~

・This way please. (こちらへどうぞ)
・Please come with me.(私について来てください)
※満席の場合
・Sorry, we are full now, would you please wait for a moment?(すみません、只今満席なのでお待ちいただけますか?)

喫煙席と禁煙席が分かれているなら
・Do you smoke?(タバコは吸いますか?)
・Smoking seat or non-smoking?(喫煙と禁煙どちらになさいますか?)
と聞くのも忘れずに。

いよいよオーダーを取ります!

・May I take your order, sir/ma’am?(ご注文をお伺いしてもよろしいでしょうか?)
・What would you like?(何になさいますか?)

・Would you like something to drink?(お飲み物はいかがなさいましょうか?)

※間違ってもWhat do you want?(何が欲しいんだ?)なんて言わないでくださいね(笑)

~注文品の提供からお会計まで~

・ Here’s your rib stake and garlic rice.(ご注文のリブステーキとガーリックライスです)

もし、オーダーが遅くなってしまった時は、
・Thank you for waiting.を頭に付け足しましょう。

※何十分も待たせてしまったりしない限り、Sorry to keep waiting の様にSorryを使うより、Thank you for~の方が自然です。日本語の【すみません】のように謝るのではなく、待っていてくれた相手に感謝するために【Thank you】を使うんですね。興味深いです。

最後にお会計の際のフレーズです!

・That’s 15,000 yen altogether.
(全部で15,000円になります。)

クレジットカードで支払えるか聞かれた場合は、
・Yes, we take Visa and Master Card.
(はい、ビザとマスターカードを取り扱っております。)
もしくは
・Sorry, I’m afraid not. We only accept cash.
(申し訳ございませんが、現金のみとなります。)

と状況に応じて使い分けましょう!

お客様がお帰りの際には
Thank you so much! We are looking forward to seeing you again.
(誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。)

と感謝の気持ちを忘れない様にしましょう。

ちなみに、Thank you so much!【so】を強調しすぎると女性的な印象に聞こえるそうなので男性の方はお気をつけ下さい。
イントネーションが大事な、英語らしい勘違いが生まれるかもしれませんので、念のため(笑)

ではまた次のブログでお会いしましょう!

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