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Yuka

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ご質問ありがとうございます。 「~致しかねます」は確かに日本語特有の言い回しですね。 今回は2通りの言い方をご紹介します。 ①I'm sorry to say that~. 「~で申し訳ないです、残念です」という意味です。 英語で「~致しかねます」と表現したいときによく使われます。 例)I'm sorry to say that this item is not refundable. この商品は返金(払い戻し)致しかねます。 ②I'm afraid~. 「残念ながら~です」という意味で、こちらの表現も①と同じように使えます。 例)I'm afraid this item is not refundable. この商品は返金(払い戻し)致しかねます。 ”refundable"は「返金できる、払い戻しできる」の意味で 買い物のシーンでよく出てくる単語です。 参考になれば幸いです。

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ご質問ありがとうございます。 海外の人とお互いの国について議論するとき、 寿命もよく取り上げられるトピックですよね。 ①Japan has the longest life expectancy in the world. "life expectancy"は「平均寿命」の意味です。 最も平均寿命が長いことを表現するときは、"long"の最上級"the longest"を前につけます。 ②Japanese people live the longest in the world. こちらは①よりもカジュアルな表現です。 シンプルに"Japanese people live the longest"と表現し 「日本人は一番長く生きる」つまり「寿命が長い」ことを伝えられます。 お役に立てれば幸いです。

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ご質問ありがとうございます。 「有意義な時間を過ごせました」は状況によって英語での表現方法が変わってきます。 今回は、旅行の感想を聞かれたときの使い方をご紹介します! ①I was able to spend a wonderful time. シンプルかつよく使われる表現です。 "wonderful time"で「素晴らしい時間、有意義な時間」を意味します。 ②I was able to spend quality time. "quality time"も「有意義な時間、特別な時間」を表現するときによく使われます。 家族や友達と旅行に行ったり、旅先で出会った人と有意義な時間を過ごせたと感じたときに "with~~~"を後ろにつけて使うことも多いです。 例)I was able to spend quality time with my friends in Canada. 私はカナダで友達と有意義な時間を過ごせました。 参考になれば幸いです。

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ご質問ありがとうございます。 海外から来た友達におみくじについて説明する場面もあるかと思います。 おみくじは日本独特の文化なので、そのまま"omikuji"と表現する場合もあります。 しかし今回は英語だとどのように表現できるか紹介していきます。 ①draw a fortune slip "fortune"は「運」、"slip"は「紙片」の意味なので "fortune slip"で「おみくじ」の意味になります。 "draw"を使って、「おみくじをひく」を表現できます。 例)I draw a fortune slip at a shrine every year. 私は神社で毎年おみくじをひきます。 ②pull a fortune slip "pull"でも「おみくじをひく」を表現できます。 使い方は①と同じです。 例)My friend pulled a fortune slip for the first time when she came to Japan. 私の友達は日本に来た時に初めておみくじをひきました。 参考になれば幸いです。

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ご質問ありがとうございます。 「あと少しだけ頑張って」は友達や家族を応援するときによく使う表現ですよね。 ①You can do it a little more! 「あなたはもう少しだけできるよ!」という意味です。 「あとひと踏ん張り!」と相手を勇気づけるときに使えます。 "a little more"は「もう少し」の意味でいろいろな文中で使えます。 例)I want to eat a little more. もう少しだけ食べたいな。 ②You're almost there! 「もう少しでゴールだよ!」という意味です。 諦めそうになった時、ゴールや目標達成のすぐ目の前まできていることを伝え 相手を勇気づけるときに使える表現です。 "You can do it! You're almost there!"と表現してもいいですね。 参考になれば幸いです。

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