プロフィール
日本でも、職場や学校、家族との会話でよく使う表現ですよね。 ①No,no,not like that. 「like」は「~のよう」の意味で使われ 直訳すると「そのようではないよ」→少し言い方を崩して「そうじゃないよ」となります。 シンプルで、日常生活でよく使われる表現です。 ②No,that's not the way. 「way=やり方・方法」の意味で、前に「the」をつけることで「そのやり方」となります。 一度やり方を教えたり、見学してもらったにも関わらず間違っているときに 「that's not the way.」=「それは教えたやり方と違うよ。」というニュアンスで伝えることができます。 ※①に比べるとより具体的に、「そのやり方じゃないよ。」と説明できるイメージです。 お役に立てれば幸いです。
「~に行ったことがない」は「I have never been to~」となり、非常によく使われる表現です。 省略形を使い、「I've never been to~」ということもできます。 「even=~すら、~さえ」を付け加え「I have never even been to~」とすることで 「~には行ったことすらない」の意味になります。 今回は、ディズニーランドを例にご質問いただきましたが 「to」のあとに色々な場所を付け加えることで、応用できます。 例)I have never even been to Hokkaido. 北海道には行ったことすらないです。 I have never even been abroad. 海外には行ったことすらないです。 ※「abroad」の場合には前に「to」がつかないので注意しましょう。 「go abroad」で「海外に行く」という意味になります。 お役に立てれば幸いです。
①Thank you for the fun-filled lesson! とても楽しいレッスンをありがとう! 「~をありがとう」は「Thank you for~」で表現されます。 「the」は特定できる物事に対して使うので、「今回」のレッスンが楽しかったという場合は「the」を使うのが良いでしょう。 「fun」のみでも意味は通じるのですが、「filled=~で詰まった」をつけ加えることで”とても楽しい”というニュアンスを表現することができます。 ②I really enjoyed the wonderful lesson! 素晴らしいレッスンを私はとても楽しみました! 本当に自分にとって勉強になる素晴らしいレッスンだったときに使えます。 「ありがとう」の表現を入れなくても問題はないですが、この文章のあとに「Thank you.」をつけて 「I really enjoyed the wonderful lesson! Thank you.」とすることでより感謝の気持ちが伝わります。 レッスンの最後に、お互い感謝の気持ちを伝えることで 気持ちよく終えることができますよね。
「~たらいいな」は「I wish I could~」で表現すると良いでしょう。 未来のことですが、「wish」とセットで使われるときは、「could」になります。 「~だけして」は「by doing only~」で表され、 直訳すると「~だけすることによって」という意味です。 また、「無理だとはわかっているけど、自分の夢にだけ進んでいきたい!」は次のように表現できます。 I know it's probably not possible,I want to keep going towards my dream! 「probably」を使うことで「たぶん~」のニュアンスが強くなります。 「go towards my dream」で「自分の夢に向かって進む」の意味になります。 自分の夢に向かって進むのは、ワクワクしますよね!
「know so much」は「とてもよく知っている」→「詳しい」の意味で使うことができます。 ①Wow,you know so much about Japan. 日本について本当によく知っているね! 「Wow」を文頭につけることで日本に関する知識にびっくりしている感じを表現できます。 ②You're so knowledgeable about Japan! あなたは日本についてとても知識があるね! 「knowledgeable」はある分野に関して「知識がある」という意味です。 ③You're practically Japanese! あなたは、もはや日本人だね! よりくだけた表現です。 「practically」は「事実上」の意味で、あまりによく日本のことを知っている状況を表現するときに使えます。