sakura

sakuraさん

sakuraさん

違う違う、そうじゃないよ。 を英語で教えて!

2020/02/13 00:00

やり方が間違っているのを注意する時に「違う違う、そうじゃないよ」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?

JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2023/09/07 00:00

回答

・No, that's not right.
・That's not quite what I meant.

No, that's not right. You're doing it wrong.
「いえ、それは間違っています。やり方が違うんですよ。」

「No, that's not right.」は「いえ、それは違います」という意味で、正確さを求める会話や討論などで使用します。相手の意見や情報に対してそれが間違っていると指摘する際に使います。ただし、そのまま伝えると相手を不快にさせる可能性があるので、敬意をもって使用することが大切です。誤解を解く、の検証を行うなどの文脈でも用いられます。

That's not quite what I meant. You're doing it wrong.
「それはちょっと違う意味だよ。やり方が間違ってるよ。」

"No, that's not right."は相手が全く間違った情報を言ったときや、誤解や誤った行動を訂正する際に使う。反対に、"That's not quite what I meant."は、相手があなたの言うことを一部間違って解釈したときや、完全には理解していないときに使う。前者ははっきりとした間違いを指摘するのに対し、後者は微妙な誤解を訂正する。

Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/07/29 06:37

回答

・No, not like that.

英語圏で生活していて一番使うのは「Not like that.」だと思います。
ここでのlikeは「~のような、~のように」と言う意味ですね。
ほかにも「That is not the way.(そのやり方は違うよ。)」とも言えます。

「No, no. Not like that.(違う違う。そうじゃないよ)」と言った上で
「Let me show you how to do it.(どうやってやるのか、見せるね。)」や
「This is how you do.(こうやってやるんだよ。)」などと言って教えてあげるといいのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。

Toru

Toruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/07/27 15:03

回答

・You're doing it in a wrong way.
・You're doing it wrongly.

副詞節in a wrong way「間違ったやり方で」を使って表現するのが良いでしょう。

Oh no, you're doing it in a wrong way.「ああ、やり方が間違っているよ」

もしくは、副詞wrongly「間違って、不適切に」を使ってもほぼ同様の意味を表現できます。

You're doing it wrongly.「やり方が間違っているよ」

ただ、wronglyは文脈によっては「邪悪に」や「不正に」などの意味にもなるので、
in a wrong wayの方が適当な表現だと思います。

なお、反対に「正しいやり方で」と言いたい場合は、in the right wayと言えば良いです。

I'll show you how to do it in the right way.「正しいやり方を見せてあげます」

「間違ったやり方」はいくつもあり得るのでin "a" wrong way、
それに対して「正しいやり方」は普通は1つしかないので、in "the" right wayと言うわけですね。

Yuka

Yukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/07/26 15:06

回答

・No,no,not like that.
・No,that's not the way.

日本でも、職場や学校、家族との会話でよく使う表現ですよね。

①No,no,not like that.
「like」は「~のよう」の意味で使われ
直訳すると「そのようではないよ」→少し言い方を崩して「そうじゃないよ」となります。
シンプルで、日常生活でよく使われる表現です。

②No,that's not the way.
「way=やり方・方法」の意味で、前に「the」をつけることで「そのやり方」となります。
一度やり方を教えたり、見学してもらったにも関わらず間違っているときに
「that's not the way.」=「それは教えたやり方と違うよ。」というニュアンスで伝えることができます。
※①に比べるとより具体的に、「そのやり方じゃないよ。」と説明できるイメージです。

お役に立てれば幸いです。

Masa

Masaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/07/24 15:44

回答

・No, no , It is not like that.
・No, it's not right way to do that.
・There is another to do that.

1 No, no , It is not like that.
(違う違う、そうじゃないよ。)

2No, it's not right way to do that. 
(違う、それは正しいやり方ではないよ。)

3There is another to do that.
 (他のやり方があるよ。)

4There is better way to do that.
 (もっといい方法があるよ。)

5 I will give you better idea to do that.
(私が、それをするためのより良いアイディアを教えよう。)

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