wada akemiさん
2024/04/16 10:00
ゴロがいいね を英語で教えて!
お店の名前が韻を踏んでいて聞いた感じがいいので、「ゴロがいいね」と言いたいです。
回答
・have a nice ring to it
「耳に心地良い、語呂がいい、響きが良い、すてきな響きがある」と言う意味です。
この場合のringは「指輪」ではなく、「(言葉・文章・声などの)響き、調子、感じ」と言う意味になります。
上記の表現は「素敵な言葉」と表現が良いという意味としても使われます。
to itですが英語ではこのような表現をよくみます。
表現方法の一つで、「そのものの性質」ではなく、「観察者の認識」を強調するために使います。
have a nice ring to itと言うと「私にはゴロがいい」という、「私はそう感じる」を強調している表現になります。
因みに、to itを使った表現は他には、have (got) a feel to it「私には~のような感じがする」があります。
例文
The store’s name has a nice ring to it.
「お店の名前はゴロがいいね。(私はそう感じる)」
参考にしてみて下さい。
回答
・Sounds catchy
・Sounds smooth
ゴロがいいねは英語で
Sounds catchy
Sounds smooth
と言います。
例文
That sounds catchy!
ゴロが良いね!
That sounds so smooth, I like it!
ゴロが良くて、良い感じだね!
The shop name sounds smooth, I wonder who came up with it!
このお店の名前はゴロが良いね!誰のアイディアだったんだろう!
ちなみに
〇〇 is such a catchy name!
〇〇ってロゴがとても良い名前だね!
こちらの様に、名詞に置き換えても使えます。
是非、参考にしてみて下さいね。
回答
・The words seem natural.
・The combination of words go great.
1.「The words seem natural.」を直訳すると、「ゴロがいいね。」となります。
「The words」が主語で、「 Seem」動詞となり、 「Natural.」が「Seem」の補語です。
2.The combination of words go great .
直訳すると、「ゴロがいいね。」となります。
「The combination of words 」が主語となり、
「Go」が動詞で「Great」が補語になります。
フィリピンのマニラにいる私もよくこのふたつの表現を使うので、英語圏にもしこられる方や滞在されてる方がいれば、2つの表現ともとてとシンプルで使いやすので、使ってみてください。