Sanae

Sanaeさん

Sanaeさん

努力家 を英語で教えて!

2020/02/13 00:00

毎日欠かさず図書館で勉強してから帰っていたので、「努力家」と言いたいです。

Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/09 00:00

回答

・hard worker
・A go-getter

She's such a hard worker, always studying at the library until she goes home.
彼女は本当に努力家で、いつも帰宅するまで図書館で勉強しています。

「hard worker」は、一生懸命働く人や努力家という意味で、自分や他人の働きぶりを表すのに使われます。「hard worker」は、高いモチベーションを持ち、頑張り屋、誠実、効率的、といったニュアンスを含んでいます。このフレーズは、仕事や学業の場でのパフォーマンスを評価する際や、自己紹介、推薦状の作成時などによく用いられます。

She's such a go-getter, always studying in the library before going home.
彼女は本当に努力家で、帰る前に必ず図書館で勉強しています。

"Hard worker"は一般的に、任意の仕事に対して尽力し、努力家であるとする人を表す言葉です。一方、"A go-getter"はより積極的な、自己主導の行動で成功するために努力する人を表します。たとえば、"hard worker"は仕事で長時間勤務し、期限内にタスクを完成させる人を指すかもしれません。しかし、"A go-getter"は新しいプロジェクトを提案し、チームをリードし、彼ら自身のキャリアの成功を積極的に推進する人を指す場合があります。したがって、"Hard worker"と"A go-getter"は2つの異なる納付のスタイルを描写しますが、両方とも正の意味合いを持ちます。

Yuka

Yukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/08/11 21:16

回答

・a hard worker
・a diligent person

ご質問ありがとうございます。
「努力家」は人を褒めたり、尊敬の気持ちを表現するときによく使いますよね。

①a hard worker
一番シンプルな表現です。
"hard"は「熱心な」、"worker"は「働く人」という意味で
"hard worker"は「熱心に物事に取り組む人」という意味になります。

②a diligent person
"diligent"は「勤勉な」の意味で、人を褒めるときによく使う表現です。
"diligent person"の組み合わせでも良いですし、
他の単語と組み合わせて"diligent worker"としても同じ「努力家」の意味になります。

「あなたは本当に努力家だね!」と言いたいときは
・You're really a hard worker!
・You're really a diligent person!
と表現できます。

参考になれば幸いです。

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