Kiho

Kihoさん

2023/12/20 10:00

惜しいところで負ける を英語で教えて!

1点差で準決勝へ進めなかったので、「惜しいところで負けました」と言いたいです。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/16 00:00

回答

・A close call
・A near miss.
・A narrow defeat

We lost by a hair and missed the semifinals. It was such a close call.
惜しいところで負けて準決勝に進めませんでした。本当にギリギリでした。

「A close call」とは、危険や不運を間一髪で回避した状況を指します。たとえば、交通事故になりそうだったが寸前で避けられた場合や、大事な試験にギリギリで合格した場合などに使われます。この表現は、危機的な状況からうまく逃れた際の驚きや安堵の気持ちを強調するために使われます。日常会話やニュース、スポーツの実況など、さまざまなシチュエーションで使われることが多いです。

It was a near miss; we lost by just one point and didn't make it to the semifinals.
惜しいところで負けました。あと1点で準決勝に進めなかったのです。

We suffered a narrow defeat and couldn't make it to the semifinals by just one point.
惜しいところで負けて、1点差で準決勝へ進めませんでした。

「A near miss」は、何か悪いことが起こりそうだったが、ぎりぎりで避けられた場合に使います。例えば、車がすれすれで衝突を避けたときなどです。一方、「A narrow defeat」は、試合や競争などで非常に僅差で負けた場合に使います。例えば、サッカーの試合で1点差で負けたときなどです。このように、「A near miss」は危険を避けた際の安堵感を、「A narrow defeat」は惜しくも敗北した際の悔しさを表します。

Nagisa

Nagisaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/09 15:57

回答

・We lost by a narrow margin.
・It was a close call, but we didn't make
・We came up just short of the semifinals.

「惜しいところで負けました」という表現は、英語で以下のように言えます。

1. We lost by a narrow margin.
僅差で負けました
「Narrow margin」は、「僅差」や「わずかな差」を意味します。
競争が接戦だったことを伝えることができます。

2. It was a close call, but we didn't make it.
ギリギリのところでしたが、勝てませんでした
「Close call」は、「ギリギリの状況」や「接戦」を指す表現です。
この場合、勝利まであと少しのところで失敗したことを表しています。

3. We came up just short of the semifinals.
準決勝まであと一歩のところで届かずに終わりました
「Come up short」は、「足りない」「届かない」という意味です。
目標にほんの少し届かなかったことを表しています。

これらの表現を使うと、少し結果に届かなかったことを表せますよ。

ご参考になれば幸いです。

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