natsuoさん
2023/12/20 10:00
10月は神様が出雲大社に集まる を英語で教えて!
息子が10月に神社に行こうとしているので「10月は神様が出雲大社に集まっているから、神様はいないわよ」と言いたいです。
回答
・October is when all the gods gather at Izumo Taisha.
・In October, the gods convene at Izumo Taisha.
・The gods assemble at Izumo Taisha in October.
You know, son, October is when all the gods gather at Izumo Taisha, so there won't be any gods at the shrine you're planning to visit.
「ねえ、息子、10月は全ての神様が出雲大社に集まる月なんだから、君が訪れようとしている神社には神様はいないわよ。」
このフレーズは、日本の神道の信仰に基づいています。出雲大社は、全国の神々が集まる場所とされており、特に10月(旧暦)は「神無月」と呼ばれ、全国の神々が出雲大社に集まるとされています。そのため、「October is when all the gods gather at Izumo Taisha」とは、10月は全ての神々が出雲大社に集まる時期だという意味です。この表現は、日本の神道や祭り、特に出雲大社や神無月について話す際に使えます。
You know, in October, the gods convene at Izumo Taisha, so they won't be at the local shrine.
「知ってるか? 10月は神様が出雲大社に集まってるから、地元の神社には神様はいないわよ」
You know, the gods assemble at Izumo Taisha in October, so there won't be any gods at the shrine you're planning to visit.
「君、10月は神様が出雲大社に集まっているから、あなたが訪れようとしている神社には神様はいないわよ。」
両方のフレーズは同じ意味を伝えますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「In October, the gods convene at Izumo Taisha」は事実を単純に述べています。一方、「The gods assemble at Izumo Taisha in October」はより強調的で、まるで物語性があるかのような感じを与えます。また、「convene」は公式の会合を意味するのに対し、「assemble」はより一般的な集まりを指します。したがって、前者はよりフォーマルな状況や学術的な文脈で使用され、後者はより日常的な会話や物語的な文脈で使用されることが多いです。
回答
・deities gather at Izumo Taisha Shrine
単語は、神道の「神様」は万物の霊を神格化しているので「deity」という単語が合います。
構文は、副詞句(10月は:in October)の後に二つの文節を作り、接続詞「so(~だから)」で繋ぎます。先ず前半節は第一文型(主語[deities]+動詞[gather])に副詞句(出雲大社に:at Izumo Taisha Shrine)を組み合わせて構成します。
次に後半節は、「~がいる」の「there+be動詞」の構文形式で限定用法の形容詞「no」を加えた否定文で表します。前述語群の後に主語(deities)、副詞句(他の地域には:in other regions)を続けて構成します。
たとえば"In October, the deities gather at Izumo Taisha Shrine, so there are no deities in other regions."とすればご質問の意味になります。