Carinoさん
2023/11/21 10:00
アバウトな考え方 を英語で教えて!
大雑把に考える傾向にあるので、「姉はいつもアバウトな考え方だ」と言いたいです。
回答
・Approximate way of thinking
・Rough way of thinking
・General way of thinking
My sister always tends to think in an approximate way.
姉はいつも大雑把に考える傾向にあります。
「Approximate way of thinking」は、「おおよその考え方」や「近似的な思考法」と訳すことができます。完全な正確さを求めるのではなく、大まかな見積もりや概念に基づいて考えるアプローチを指します。完璧な解答や解決策を見つけるのが難しい問題や、全ての詳細を把握するのが難しい状況でよく使われます。例えば、大規模なプロジェクトの初期段階での計画立案や、科学者が未知の現象を理解しようとするときなどです。
My sister always has a rough way of thinking.
姉はいつも大雑把な考え方をします。
My sister always tends to think in a broad-brush way.
姉はいつも大雑把に考える傾向があります。
Rough way of thinkingは未完成や詳細が欠けている思考プロセスを指し、初期のアイデアや大まかな計画を示す際に使われます。一方、General way of thinkingはより広範で一般的な視点や考え方を指し、特定の問題について深く考えるよりも広い視野を持つことを強調しています。この表現は、特定の視点や解決策に固執せず、さまざまな可能性を考慮に入れる際に使われます。
回答
・sketchy way of thinking
always
「いつも」
have
「~を持っている」
sketchy way of thinking
「アバウトな考え方」
この文の主語は「姉」"my sister"です。動詞は「持っている」"have"を使います。"have"は「モノを持っている」という意味だけでなく、「考えを持っている」という意味でも使えます。目的語は、「アバウトな考え方」です。「アバウトな」という表現は、「大雑把な」とも言い換えることができます。そのため、「大雑把な」を表す"sketchy"を使います。そして、「考え方」、「考える方法」は"way of thinking."と表現することができます。
以上の表現を並べれば完成です。
My sister always has sketchy way of thinking.
「姉はいつもアバウトな考え方だ」