Misako

Misakoさん

2023/11/21 10:00

二度と口にしないで を英語で教えて!

彼氏に両親を侮辱されたので、「二度と口にしないで」と言いたいです。

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/07 00:00

回答

・Never speak of this again.
・Don't ever bring this up again.
・Let's put a lid on this forever.

You insulted my parents. Never speak of this again.
「あなたは私の両親を侮辱した。二度と口にしないで。」

「Never speak of this again.」は、「二度とこれについて話すな」という意味です。秘密や恥ずかしい出来事、または誤解を招く可能性のある情報などを他人に話さないように要求するときに使います。あるいは、特定の出来事を忘れたい、思い出さないようにしたいときにも使われます。厳重な口止めや強い否定の意味合いを含んでいます。

You insulted my parents. Don't ever bring this up again.
あなたは私の両親を侮辱した。二度とその話を口にしないで。

Let's put a lid on this forever. Don't ever insult my parents again.
「これにはもう終止符を打つわ。二度と私の両親を侮辱しないで。」

Don't ever bring this up againは、特定の話題や問題を再び話題にすることを厳しく禁じる表現です。これは、その話題が不快であったり、議論を引き起こす可能性があるためです。一方、Let's put a lid on this foreverは、ある話題や問題を永久に終わらせることを提案するよりソフトな表現です。これは、その話題が今後の進行を妨げる可能性があるために使用されます。したがって、前者は命令形でより直接的で厳格な一方、後者は提案形でより協調的です。

koki_fukawa

koki_fukawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/29 11:41

回答

・Never say that again.

never ~ again
「二度と~しない」
say
「言う」

今回の文章は、両親に対する怒りの感情も含まれていると感じるので、怒り口調の文章にしてみました。

"never ~ again"
"never"は「決して~しない」という意味を持ちます。
"again"は「再び」という意味を持ちます。
この二つを合わせると、「二度と~しない」となります。

例文
Never again will I go there.
「二度とあそこにはいかない」
注意点としては、主語と動詞がある文の文頭が否定の場合、疑問文のような語順に変化します。つまり、主語と動詞の語順が変わります。今回の例文では、"will I"と変化しています。このような語順の変化には注意しましょう。

"say"のあとには、話す内容が必要です。今回は、両親が前に言った言葉が当てはまるので、指示語の"that"を入れました。

それらを合わせると、
Never say that again.
「二度と口にしないで」
となります。

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