yumekichiさん
2023/08/29 10:00
もう二度と行くことはないでしょう を英語で教えて!
サービスの悪いお店だったので、「もう二度とそこに行くことはないでしょう」と言いたいです。
回答
・I'll probably never go there again.
・I doubt I'll ever go there again.
・Chances are I won't set foot there again.
The service was so bad, I'll probably never go there again.
サービスがとても悪かったので、おそらくもう二度とそこに行くことはないでしょう。
「I'll probably never go there again.」は「おそらく二度とそこには行かないだろう」という意味です。何か特定の場所に対して不快な経験をした、またはそこに行く必要性や興味がなくなったと感じる際に使われます。例えば、レストランでサービスが悪かった、旅行先で何か嫌なことがあった、学校や職場を卒業や退職したなどのシチュエーションで使えます。また、これは予測や予想を表しており、100%確定的な事実を述べているわけではありません。
The service was so bad, I doubt I'll ever go there again.
サービスがあまりにも悪かったので、もう二度とそこに行くことはないでしょう。
The service was so terrible at that store, chances are I won't set foot there again.
そのお店のサービスはとても酷かったので、おそらく二度とそこに足を踏み入れることはないでしょう。
I doubt I'll ever go there againは一般的な表現で、ある場所に再び行く確率が低いと考えていることを示します。一方、Chances are I won't set foot there againはより強調的で、再びその場所を訪れる可能性が非常に低い、ほとんどないことを示します。後者は特に否定的な経験や印象を強調する際に使われます。
回答
・We will never visit there again.
I was really disappointed by the poor service at the restaurant.
わたしは、あのレストランの悪いサービスにとてもがっかりしました。
We will never visit there again.
もう二度とそこに行くことはないでしょう。
"will never"は、「決して~しない」という事を表す表現です。
"will never"に加え、文末に"again"を付けると、「もう2度と~」というニュアンスを表すことができます。
例:I will never see him again.
私はもう2度と彼には会いません。
"visit"は「訪れる」という意味ですが、"go"「行く」に置き換えることもできます。