yuichi

yuichiさん

2023/11/21 10:00

ますおさん を英語で教えて!

隣の一人娘さんが結婚したあとも親との同居生活なので、「ますおさんが見つかったんだね」と言いたいです。

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/07 00:00

回答

・Jack of all trades
・Master of none
・Renaissance man

So, your daughter found a Jack of all trades even after getting married, huh?
結婚した後も、娘さんは何でもできるマスオさんを見つけたんですね。

「Jack of all trades」は、「何でも屋」や「何にでも手を出す人」を指す英語の成句です。様々なスキルや知識を持つ人を表現するのに使います。しかし、その一方で「一つの専門分野に特化していない」という意味合いも含まれるため、必ずしもポジティブな表現とは限りません。例えば、複数の仕事をこなす人を称賛する時や、一つの仕事に集中しない人を批判する時などに使います。

So you found your 'Master of None' even after getting married and still living with your parents.
「結婚しても両親と同居しているけど、あなたの何でも屋さんを見つけたんだね。」

So, she found herself a Renaissance man, huh?
「彼女、ますおさんを見つけたんだね。」

Master of noneとRenaissance manは両方とも多才な人を指すが、ニュアンスは異なります。Master of noneは「何でもそつなくこなすが、一つの分野で特に秀でているわけではない人」を指すときに使います。一方、Renaissance manは「多岐にわたる分野で深い知識やスキルを持っている人」を指し、肯定的な意味合いが強いです。日常会話では、何か多くのスキルを持ちながらも特定のスキルで優れていない人を指すときにMaster of noneを、多岐にわたる分野で優れたスキルを持つ人を表現するときにRenaissance manを使います。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/29 13:28

回答

・husband who is willing to live with ---

単語は、「ますおさん」は「義父母と同居してくれる夫」のニュアンスで説明的に「husband who is willing to live with parents-in-law」と表現します。

構文は、第三文型(主語[your daughter]+動詞[found]+目的語[husband])で構成して、目的語の後に関係代名詞「who」を置いて修飾節(義父母と同居してくれる:is willing to live with parents-in-law)を導きます。

たとえば"So your daughter found the husband who is willing to live with parents-in-law, like Masuo-san."とすればご質問の意味になります。「like Masuo-san」は「husband」の形容詞句で「マスオさんみたいな」の意味です。

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