Cady

Cadyさん

2023/11/14 10:00

悲しみに暮れている場合ではない を英語で教えて!

プレゼンが上手くいかなかったけど、次の準備に取り掛からなくてはいけないので、「悲しみに暮れている場合ではない」と言いたいです。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/03 00:00

回答

・This is not a time for sorrow.
・This is not a time to dwell on sadness.
・This is not the moment to be consumed by sorrow.

This is not a time for sorrow. We need to pick ourselves up and prepare for the next presentation.
これは悲しみに暮れている場合ではない。私たちは立ち上がり、次のプレゼンテーションの準備をしなければならない。

「This is not a time for sorrow.」は「今は悲しみの時間ではない」という意味です。何か重要な出来事や決断の時間、行動を起こすべき瞬間など、悲しみや後悔に浸るのではなく、前向きになるべき状況で使われます。具体的には、追悼式ではなく新たなプロジェクトの開始、病気の診断ではなく治療の計画など、ポジティブな行動や思考を促す文脈で使われるフレーズです。

I know the presentation didn't go as planned, but this is not a time to dwell on sadness. We need to prepare for the next one.
プレゼンが思うように進まなかったことはわかっていますが、悲しみに暮れている時間はありません。次の準備に取り掛からなければなりません。

This is not the moment to be consumed by sorrow. We need to focus on preparing for the next presentation.
悲しみに暮れている場合ではありません。次のプレゼンテーションの準備に集中する必要があります。

「This is not a time to dwell on sadness」は、一般的な悲しみの感情に対して使われる表現で、その状況が長期にわたる可能性があります。「This is not the moment to be consumed by sorrow」は、より深い悲しみや苦しみを表し、その状況は一時的であることを示しています。また、「be consumed by sorrow」はより強い感情を伴うため、非常に重大な出来事や状況を指すことが多いです。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/13 11:33

回答

・not the time to abandon myself to grief
・not the time to be sad

「悲しみに暮れる」は「悲嘆にくれる」のニュアンスで「abandon oneself to grief」と表します。

構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[time])に否定副詞(not)と副詞的用法のto不定詞「悲嘆に暮れている:to abandon myself to grief」を組み合わせて構成します。

たとえば“This is not the time to abandon myself to grief.”とすれば「今は悲嘆に暮れている場合ではない」の意味になりニュアンスが通じます。

また「悲しみに暮れる」はシンプルに形容詞「sad」を使い「be sad」で表し“This is not the time to be sad.”とすると「今は悲しんでいる場合ではない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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