tsuruno

tsurunoさん

2023/11/14 10:00

違うんだよな~ を英語で教えて!

友達が理解していなかったので、「違うんだよな~」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/03 00:00

回答

・That's not it, though...
・That's not quite right, though...
・That's not the case, actually...

That's not it, though...
でも、それじゃないんだよな…

「That's not it, though...」は、相手の言っていることが完全には間違っていないものの、全体像や主要な点を把握していないことを示すフレーズです。ニュアンスとしては、「それだけではない」「それだけでは誤解を招く」などがあります。議論や説明の中で、相手が一部分だけを理解しているか、あるいは全てを理解していないと感じたときに使えます。

That's not quite right, though...
「それはちょっと違うんだよな…」

That's not the case, actually... The concert isn't tonight, it's tomorrow.
「実はそうではないんだよな… コンサートは今夜じゃなくて、明日なんだよ。」

「That's not quite right, though...」は相手の意見や情報が間違っている、または完全に正確ではないと示すために使います。柔らかい表現で、相手の立場を尊重しつつ修正を提案します。「That's not the case, actually...」は、相手の主張や理解が完全に誤っていることをはっきりと示すために使います。より断定的で、事実を訂正する強いニュアンスがあります。

mikusayson

mikusaysonさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/12 16:18

回答

・That's not quite right.
・You've got it wrong.

1. That's not quite right.
「That's not right」で「それは正しくありません」という意味になりますが、「全く」や「かなり」といった意味を持つ「quite」を追加することで、「全く違う」という意味になります。
これらの言葉を組み合わせて、「That's not quite right」で「違うんだよな~」というニュアンスになります。

2. You've got it wrong.
「You've」は「You have」の省略です。
「got it」で「理解している」という意味になり、「間違えている」という意味の「wrong」を付け加えることで「間違えて理解している」という意味になります。
これらの言葉を組み合わせて、「You've got it wrong」で「違うんだよな~」と言い表すことができます。

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