Wakakoさん
2023/08/28 10:00
就活生 を英語で教えて!
就職活動をしている学生を表す時に使う「就活生」は英語でなんというのですか?
回答
・Job Hunting Student
・Job Seeker
・Job Hunting Graduate
In English, a student who is job hunting is often referred to as a Job-seeking student or Student job seeker.
英語では、就職活動をしている学生はしばしば Job-seeking student または Student job seeker と表現されます。
「Job Hunting Student」は、就職活動中の学生を指します。大学や専門学校の最終学年の学生が、卒業後の職を探すために企業への応募や面接を行うことを言います。この表現は、インターンシップの募集やキャリアフェア、就職セミナーなどのコンテキストでよく使われます。また、企業側が新卒採用を行う際にも「Job Hunting Student」をターゲットとして表現することがあります。
I have applied for the position and am currently awaiting their response.
「その職位に応募し、現在彼らからの返答を待っています。」
In English, a student who is job hunting is often referred to as a job-seeking graduate.
英語では、就職活動をしている学生はよくjob-seeking graduateと呼ばれます。
Job seekerは、仕事を探している全ての人々を指す一般的な用語です。これは、現在の仕事に満足していない人、失業している人、または新たに就職市場に参入している人など、さまざまな状況の人々をカバーします。
一方、Job hunting graduateは、卒業したばかりで仕事を探している新卒者を指します。この用語は、特定の経験と状況(つまり大学や高校を卒業して初めて本格的に就職活動を行っている人)を指すため、job seekerよりも状況が限定的です。
したがって、これらの用語は、話す相手の経歴や状況によって使い分けられます。
回答
・students looking for a job
・prospective graduates seeking a job
一つ目は、在職しながら勉強する学生も含めた“就活中の学生”です。
二つ目は、“就活中の卒業見込み者”という意味です。
prospective→「将来の」
prospective graduates→間にnewを入れると「卒業見込み者」
大学を卒業してからの職場を探している卒業前の学生という意味です。
This job fair was aimed at prospective graduates seeking opportunities and many students looking for jobs attended.
<この就職フェアは、仕事のチャンスを求めている卒業見込み者を対象とし、多くの就活生が参加した。>
aimed at~→「~向けである」
opportunity→「よい機会」。採用や就活などの場面では、「よい就職の機会」という意味になります。
attend→「参加する」
日本語でいう「就活生」はprospective graduates seeking a jobのような状況を意図して使われているのではないかと思います。