AIKA

AIKAさん

AIKAさん

あまりに辛かったので を英語で教えて!

2023/08/08 12:00

とても辛い物を食べたので、「あまりに辛かったので、数日舌がしびれた」と言いたいです。

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/15 00:00

回答

・It was just too painful.
・It was unbearably painful.
・The pain was simply too much to bear.

I ate something extremely spicy, and it was just too painful. My tongue was numb for days.
とても辛いものを食べて、それがあまりにも辛すぎました。数日間舌がしびれていました。

「It was just too painful.」は、「それはただただ辛すぎた」という意味です。物理的な痛みだけでなく、精神的な苦痛や悲しみ、失望などを表現する際にも使います。感情的な話や誰かの失敗や困難な経験を語る際などに使う表現で、相手に強い痛みや苦しみを伝えたいときに使用します。

The food was so unbearably spicy that my tongue was numb for days.
「その料理はあまりにも辛かったので、数日間舌がしびれてしまった。」

I ate something incredibly spicy, and the pain was simply too much to bear. My tongue was numb for days.
とても辛いものを食べて、その痛みはただ耐えるだけで精いっぱいでした。数日間舌がしびれていました。

「It was unbearably painful」は痛みが非常に強く、耐えられないほどだったという意味で、直訳すると「それは耐えがたいほど痛かった」です。一方、「The pain was simply too much to bear」は、痛みがあまりにも強く、もはや我慢することができないと表現しています。「我慢できないほどの痛みだった」と直訳できます。両方とも似た意味を持ちますが、「The pain was simply too much to bear」の方がより強い痛みや絶望感を強調します。

Amy

Amyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/05 06:32

回答

・It was so spicy that

It was so spicy that : あまりに辛かったので
So ~that… : ~なので…だ
go numb:しびれる
tingling : ヒリヒリ感がある、しびれる
「So ~that…」を使い「とても~なので…だ」というニュアンスの表現を紹介します。Soの後には、形容詞もしくは副詞が入り、「~すぎて、とても~なので」という程度を表し、that の後には、「…だ、…である」という結果を表します。

例文
- It was so spicy that my tongue went numb for a few days.
あまりに辛かったので、数日舌がしびれた。
 
- It was so spicy that I still have a tingling tongue.
あまりに辛かったので、まだ舌がしびれている。

- The spicy food made my tongue tingle.
 辛いもののせいで、舌がしびれた。

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