Brianna

Briannaさん

2023/11/14 10:00

あまりにも嬉しい知らせで信じられなかった を英語で教えて!

思いもよらない吉報だったので、「あまりにも嬉しい知らせで信じられなかった」と言いたいです。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/03 00:00

回答

・I was overjoyed and couldn't believe the good news.
・I was so thrilled by the news that I could hardly believe it.
・The news was so delightful that it seemed too good to be true.

I was overjoyed and couldn't believe the good news when I found out I got the job.
その仕事を得たと知ったとき、あまりにも嬉しい知らせで信じられなかった。

「I was overjoyed and couldn't believe the good news.」は、「大喜びで、良い知らせを信じられなかった」という意味です。自分にとって非常に嬉しい、または期待以上の良い知らせを受け取ったときに使います。例えば、プロモーションや抽選で大当たりした、大学への合格通知を受け取ったなど、大きな喜びを伝えるシチュエーションで使われます。

I was so thrilled by the news that I could hardly believe it. My dream job offer had finally come.
それは私の夢の仕事のオファーがついに来たという、思いもよらない吉報で、「あまりにも嬉しい知らせで信じられなかった」。

When I heard that I won the lottery, the news was so delightful that it seemed too good to be true.
宝くじに当選したと聞いた時、その知らせはあまりにも嬉しくて、信じられないほどだった。

これらのフレーズは非常に似ていますが、微妙な違いがあります。「I was so thrilled by the news that I could hardly believe it.」は自分の感情に重点を置いています。このフレーズを使用すると、話し手がニュースによってどれほど興奮したかを強調します。「The news was so delightful that it seemed too good to be true.」は、ニュース自体に焦点を当てています。このフレーズでは、ニュースが信じられないほど素晴らしいものであったことを強調します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/13 11:18

回答

・was not able to believe it because the news was so good
・was implausible because the news was so good

構文は、前半部分は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に副詞(not)と副詞的用法のto不定詞「信じることが:to believe it」を組み合わせて構成します。

後半部分は従属副詞節で、接続詞「because」の後に第二文型(主語[news]+動詞[be動詞]+補語[so good])で構成します。

たとえば"I was not able to believe it because the news was so good."とすれば「あまりにも良いニュースだったので信じられませんでした」の意味になりニュアンスが通じます。

また主語を「it」に代えて、「信じられない」を形容詞「implausible」で表し"It was implausible because the news was so happy."とすると「あまりにも喜ばしいニュースだったので、信じられないことだった」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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