kinuさん
2023/07/24 14:00
わさびがからい を英語で教えて!
お寿司を食べて鼻にスーっとくる辛さのワサビに気づき「ワサビが辛い」と言いたいです。
回答
・Wasabi is spicy.
・Wasabi has a kick.
・Wasabi packs a punch.
This wasabi is really spicy!
このワサビ、本当に辛い!
「Wasabi is spicy.」のニュアンスは、わさびが辛いという事実を直訳したものです。食べ物についての会話や、特に日本食について語る際に使われます。また、日本料理を初めて試す外国人に向けたアドバイスや説明としても用いられることがあります。「わさびは辛いよ、だから少量から試してみて」といった具体的なアドバイスを伝える際にも使えます。
Wow, that wasabi has a kick!
「うわっ、このワサビ、辛いね!」
Wow, this wasabi packs a punch!
「うわっ、このワサビ、めちゃくちゃ辛いね!」
Wasabi has a kickとWasabi packs a punchはどちらもワサビの強い風味や刺激性を表現する際に使われます。どちらも似た意味を持っているため、日常的な会話の中で特別に使い分けることはありません。しかし、packs a punchは少し強めの表現で、ワサビの風味が非常に強い、または予想以上に強いと感じたときに使うことが多いかもしれません。一方、has a kickはやや穏やかな表現で、ワサビの辛さを指しています。
回答
・Wasabi, horse radish is pungent.
単語は、「鼻にスーっ、ツンとくる辛さ」を表す形容詞に「pungent」が有ります。「舌や鼻を刺激する、ぴりっとする」という意味が有ります。「ワサビ」は「wasabi」でも良いですが、「horse radish」と補足しましょう。
構文は、第二文型(主語[horse radish]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[pungent])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。
たとえば"Wasabi, horse radish is pungent."とすればご質問の意味になります。