
yaanさん
2022/07/05 00:00
とても助かりました を英語で教えて!
会社で、後輩に「手伝ってくれてとても助かりました」と言いたいです。
回答
・I really appreciate your help
・That was a huge help
I really appreciate your help は、同僚や後輩が手助けをしてくれた際に感謝の気持ちをシンプルかつ丁寧に表すフレーズです。カジュアルにも使えますが、ビジネスシーンでも無理なく通用します。相手に対するねぎらいだけでなく、自分がどれほど助けられたかをきちんと示すことができるので、相手も「役に立てた」という満足感を得やすい表現です。日本語でいう「とても助かりました」に近いニュアンスを自然に伝えられるうえ、そこまでかしこまった印象にもならないため、上司から部下、同僚間、取引先など、幅広い立場・関係で使いやすいという利点があります。日常の業務からちょっとしたサポートまで、どんなシチュエーションでも活用できる万能なフレーズです。
I really appreciate your help with those reports—it saved me so much time.
報告書の作成を手伝ってくれてとても助かりました。おかげで時間がだいぶ節約できたよ。
ちなみに、
That was a huge help
は、もう少しカジュアルな表現で「本当に大きな助けになったよ」という印象を伝えます。I really appreciate your help よりもフランクに相手との距離を感じさせないニュアンスがあり、後輩や仲の良い同僚、友人などに対して感謝の気持ちをストレートに伝えるのに適しています。ビジネスであってもラフな場面や部内のやり取りなら問題ありません。特定の作業やトラブル対応などで相手が思った以上に貢献してくれたとき、その感謝をダイレクトに示すことで相手のモチベーションも上がりやすいでしょう。カジュアルながらもしっかりと相手に敬意を表す表現として重宝します。
That was a huge help—you saved me from staying late to finish everything alone.
とても助かったよ。君のおかげで残業せずに全部終わらせられたんだ。
回答
・I really appreciate it.
・It was a huge help.
・You saved my day.
I really appreciate your help. It made a big difference.
「本当に手伝ってくれて感謝しています。大いに助かりました。」
「I really appreciate it.」は、「本当に感謝しています。」という意味で、何かサービスや助けを受けた際に、感謝の気持ちを表すために使います。形式的でも非形式的な状況でも使えます。例えば、友人が手伝ってくれたときや、上司が仕事での助けをしてくれた時など、相手の行為に対して深い感謝の意を示す表現です。
Your assistance was a huge help. Thank you.
「あなたの協力は本当に大助かでした。ありがとう。」
You really saved my day by helping me out. Thanks a lot.
手伝ってくれて本当に助かったよ。ありがとう。
It was a huge helpは、何かが大いに役立った場合に使われます。特定のタスクや問題を解決するのに役立った方法や情報に対して感謝の意を表現します。一方、You saved my dayは、困難な状況から救ってくれた人に対して使います。予想外の問題が発生し、それが解消された場合などに用いられます。
回答
・You've been so helpful.
・You’ve been very helpful.
You've been so helpful.
とても助かりました。
so は「とても」「すごく」や「だから」などの意味を表す副詞になります。また、helpful は「助けになる」「役立つ」などの意味を表す形容詞です。
Thank you. You've been so helpful.
(ありがとう。手伝ってくれてとても助かりました。)
You’ve been very helpful.
とても助かりました。
very も「とても」という意味を表す副詞ですが、so と比べて、少し固いニュアンスになります。
Thank you for teaching me so many things. You’ve been very helpful.
(いろいろ教えていただきありがとうございます。とても助かりました。)