sinano

sinanoさん

2022/07/05 00:00

てっきり○○だと思っていた を英語で教えて!

アルバイトの語源がドイツ語だと初めて知ったので、「アルバイトはてっきり英語だと思っていました」と言いたいです。

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Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/07/25 19:45

回答

・I was sure that...
・I could have sworn that...
・I mistakenly believed that...

I was sure that "arubaito" was an English word.
アルバイトはてっきり英語だと思っていました。

"I was sure that..." は「私は~だと確信していた」という意味で、何かを確実だと思っていたが、実際には違った場合に使います。例えば、勘違いや予期しない結果に対する驚きや失望を表現する際に便利です。このフレーズは、誤った認識を修正する際や、自分の認識と現実が異なったことを告白する場面で特に役立ちます。ビジネス会話から日常会話まで幅広いシチュエーションで使用可能です。

I could have sworn that "arubaito" was an English word.
アルバイトはてっきり英語だと思っていました。

I mistakenly believed that "arubaito" was an English word.
アルバイトはてっきり英語だと思っていました。

"I could have sworn that..." は自信を持っていたが間違えた場合に使います。例えば、鍵をどこに置いたか自信があったけど違った時です。一方、"I mistakenly believed that..." は単に誤解をしていたことを示します。これは一般的な誤りや、他人に対して誤った情報を信じていた場合に使います。例えば、新しい同僚がもう仕事をやめたと誤解していた場合です。前者は個人の確信の強さ、後者は単なる誤解を強調します。

Shiro

Shiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/30 11:42

回答

・I was sure it was ○○.
・I really thought it was ○○.
・I had taken it for granted that it was ○

1. I was sure it was ○○.
was sure は「確信していた」を表します。
フレーズ全体は「私は○○だったことを確信していたから」を意味し、これが「てっきり○○だと思っていた」となります。

例文
I was sure the part-time job was in English, but it turned out to be Japanese.
アルバイトはてっきり英語だと思っていましたが、実際は日本語でした。

part-time job は「アルバイト」を表し、turned out は「turn out:~にひっくり返る、~に変わる」の過去形です。
この例文では、話し手がアルバイトの仕事内容が英語だと確信していたことを表しています。しかし、実際は日本語の仕事だったということです。

2. I really thought it was ○○.
really は「本当に」を表し、thought は「think:思う、考える」の過去形です。
フレーズ全体は「私はそれが○○だと本当に思った。」と表し、これが「てっきり○○だと思っていた」となります。

例文
I really thought the job required English.
本当にその仕事は英語が必要だと思った。

3. I had taken it for granted that it was ○○.
take for granted は「当然のことと思う 」という意味です。
フレーズ全体は「それが○○であると当然のことと考えていた。」と表し、これが「てっきり○○だと思い込んでいた。」となります。

例文: I had taken it for granted it was English.
「てっきり英語だと思い込んでいた。」

これらの表現は、予期に反した事態が起きた時に過去の自分の考えを振り返って表現するのに役立ちます。言い換えると、自分の勘違いや思い込みを表す際に使われる表現です。日常会話でよく使われる表現なので、覚えておくと便利でしょう。

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