Umehara

Umeharaさん

2022/12/05 10:00

てっきり〜すると思ってた を英語で教えて!

友人がパーティを欠席したので「てっきり参加すると思ってた」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/19 00:00

回答

・I was dead sure that...
・I was certain that...
・I was under the impression that...

I was dead sure you were going to show up at the party.
「君がパーティーに絶対来ると思ってたよ。」

「I was dead sure that...」というフレーズは、「私はそのことに絶対に自信があった」という意味になります。このフレーズは、ある事が確定的に起こると思っていたが、実際は違った結果になった時や、自分の予想や期待が外れた場合などに使われます。強い自信を示す言葉なので、主観的な意見や感情を伝える際によく使用します。

I was certain that you were going to attend the party.
てっきりあなたがパーティーに参加すると思っていました。

I was under the impression that you were going to attend the party.
パーティーに参加すると思っていました。

I was certain thatは絶対的な確信を表すときに使用します。一方、"I was under the impression that"は自分が信じていたことが誤解や誤った解釈である可能性を示すために使用します。前者は信念の強さを強調し、後者は信じ込みであることを認めながらも真実ではないかもしれないという感覚を示します。

Mustuko

Mustukoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/12 14:08

回答

・be sure
・be convinced

「てっきり〜すると思ってた」にはいろいろな英語表現が考えられると思います。いくつかご紹介します。

・be sure(that)
「be sure that節」は「〜ということを確信している」という意味です。この中のbe動詞が過去形だと、「〜ということを確信していた」となります。「確信していた」ということですので、つまり「てっきり〜すると思ってた」という意味で使えます。

I was sure that you would join the party.
私はあなたがパーティに参加することを確信していた。
→あなたがパーティにてっきり参加すると思っていた。

※「join the party」は「パーティに参加する」

・be convinced(that)
「be convinced that節」も「〜ということを確信している」という意味です。こちらもbe動詞を過去形にすれば「〜ということを確信していた」となり、「てっきり〜と思っていた」という意味で使えます。
また、次の例文のように「確かに」という意味の副詞「surely」を加えることで、「てっきり」のニュアンスをより強調できます。

I was convinced that you would surely join the party.
私はあなたがパーティに確かに参加すると確信していた。
→あなたがパーティにてっきり参加すると思っていた。

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