Toko

Tokoさん

2023/05/12 10:00

火を通す を英語で教えて!

生で食べられる肉なので、「火を通さなくても食べられます」と言いたいです。

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Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/06 00:00

回答

・Cook thoroughly
・Cook well
・Heat through

You can eat it raw, but it's still recommended to cook thoroughly.
生で食べられますが、それでもしっかりと火を通すことをお勧めします。

「Cook thoroughly」は「しっかりと調理する」や「完全に火を通す」の意味で、食材を半分だけ調理するのではなく、きちんと中まで熱を通すことを指します。食材によっては十分に加熱しないと食あたりを引き起こす可能性があるため、特に肉類を調理する際などによく使われます。また、レシピで具体的な調理時間や温度が指定されていない場合にも使えます。

You don't have to cook it well, it's safe to eat raw.
火をよく通さなくても大丈夫です、生で食べても安全な肉です。

Since it's sashimi-grade meat, you can eat it without heating it through.
これは刺身のグレードの肉なので、加熱せずに食べることができます。

Cook wellは料理全体を完全に調理することを指し、食材が生の状態から食べられる状態になるまでのプロセスを含みます。一方、Heat throughは既に調理された食材や料理を温めることを指します。例えば、冷蔵庫から取り出したレフトオーバーを再加熱する時などに使います。つまり、Cook wellは初めて調理する時に、Heat throughは既に調理されたものを温める時に使います。

Yasui Takakanobu

Yasui Takakanobuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/22 11:30

回答

・To cook
・To heat

1. "To cook"
食材に火を通すときには、最も一般的な表現として "to cook" を用います。しかしながら、この表現は食材が完全に調理されるまで火を通すことを意味します。

例文: "You don't have to cook this meat; it can be eaten raw."
(この肉は火を通さなくても食べられます、つまり生で食べられます)

2. "To heat"
もう少し具体的に食材に火を通す、つまり温める行為を表すときには "to heat" を用います。

例文: "This meat doesn't need to be heated; it can be eaten raw."
(この肉は温める必要はありません、つまり生で食べられます)

ちなみに、「中まで火を通す」を指す表現として "to cook through" もあります。

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