Jemmaさん
2023/04/17 10:00
余震に気を付ける を英語で教えて!
大きな地震が発生した時に「余震に気をつけよう」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?
回答
・Be careful of aftershocks.
・Stay alert for aftershocks.
・Keep your guard up for aftershocks.
Be careful of aftershocks, they can be just as dangerous as the main quake.
「余震に気をつけてください、それらは本震と同じくらい危険なことがあります。」
「Be careful of aftershocks」は、直訳すると「余震に気をつけて」となります。地震が起きた後、主に地震の被害者や周辺の人々に対して、再度地震が起きる可能性(余震)に注意するよう警告する際に使われます。このフレーズは、安全確保や被害防止を呼びかけるための緊急時のコミュニケーションとして用いられます。直後の混乱やパニックを避けるため、建物の中にいる場合は出口への道のりを確認するなど、具体的な行動を促すことが多いです。
Stay for aftershocks.
「余震に気をつけてください。」
Keep your guard up for aftershocks after this big earthquake.
この大地震の後に、余震に気をつけてください。
Stay for aftershocksは一般的に地震や他の災害後に使用され、リスクがまだ存在することを強調しています。一方、"Keep your guard up for aftershocks"はより警戒心を呼び起こす表現で、何かが間違っていく可能性がある場面で使われます。"Stay "はある程度の警戒性を示すのに対し、"Keep your guard up"はより強い警戒性や防衛性を示します。
回答
・be cautious of aftershocks
・be alert for aftershocks
英語で「余震に気を付ける」を言いたい場合、
「be cautious of aftershocks」または
「be for aftershocks」と表現できます。
be cautious of(ビー・コーシャス・オブ)は
「気をつける」という意味です。
be for(ビー・アラート・フォー)は
「用心する、警戒する」という意味です。
aftershocks(アフターショックス)は
「余震」という意味です。
例文としては
「Let's be cautious of aftershocks.」
または、
「Let's be for aftershocks.」
(意味:余震に気をつけよう。)
このように言うことができます。