Kairi Okuma

Kairi Okumaさん

2023/04/03 10:00

気持ちが通じ合う を英語で教えて!

悩んでいる時は同じ悩みを抱えている人と話すのが一番なので、「気持ちが通じ合うことが必要だ」と言いたいです。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/12 00:00

回答

・Being on the same wavelength
・Seeing eye to eye
・Clicking with someone

When you're struggling, it's best to talk to someone who's on the same wavelength.
悩んでいるときは、自分と同じ波長にいる人と話すのが一番です。

「Being on the same wavelength」とは、直訳すると「同じ波長に乗る」という意味で、主に英語圏で使われるフレーズです。これは、他人と意見や考え方、感じ方が一致している、または理解し合っている状態を指します。親友やパートナーとの深い会話、仕事の打ち合わせ、チームワークが必要な状況などでよく使われます。例えば、「彼とは同じ波長に乗っている」というように使います。

When you're struggling, it's best to talk to someone who is going through the same thing. It's crucial to see eye to eye.
悩んでいる時は、同じ悩みを抱えている人と話すのが一番です。互いの気持ちが通じ合うことが重要です。

I think it's best to talk to someone who shares the same worries when you're troubled. It's crucial to click with them.
悩んでいる時は同じ悩みを抱えている人と話すのが一番だと思います。その人と気持ちが通じ合うことが必要です。

"Seeing eye to eye"は、特定の問題や考え方について同意見であることを表すフレーズです。主に意見の一致や合意を示す際に使われます。一方、"Clicking with someone"は、特定の人とすぐに良い関係を築ける、つまりその人と自然に馴染むことを表します。このフレーズは、人間関係や相性の良さを説明する際に使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/11 14:24

回答

・have a very close rapport

「rapport」は名詞で「一致・調和を特徴とした関係」を意味します。
ロングマン現代英英辞典には「friendly agreement and understanding between people(人々の間の友好的な合意と理解)」と解説があるのでご紹介します。

「very close rapport」と言えば「とても密な理解しあった関係」という事になり「気持ちが通じ合う」とニュアンスは同じです。

「気持ちが通じ合うことが必要だ」は以下が適訳と考えます。

(訳例)
It is necessary to have a very close rapport with the person who has the same pain.
(同じ痛みを抱えている人との気持ちが通じ合う関係が必要です。)

ご参考になれば幸いです。

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