hama

hamaさん

2022/12/19 10:00

裾上げしてもらえませんか? を英語で教えて!

服屋で、店員さんに「ズボンのすそが長いので、裾上げをしてもらえませんか?」と言いたいです。

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Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/01 00:00

回答

・Could you please hem this for me?
・Could you please shorten this for me?
・Could you please take up the hem on this for me?

Could you please hem these pants for me? They're too long.
「このズボン、長すぎるので裾上げをしていただけますか?」

「Could you please hem this for me?」は、「これを裾上げしてもらえますか?」という意味です。衣類の裾を上げる、つまり長さを調整することを指します。この表現は、特に洋裁店やお直し店などで使われます。自分で裾上げができない場合や、プロに任せたい場合に便利なフレーズです。

Could you please hem these pants for me? They're too long.
「このズボン、すそが長いので裾上げしてもらえますか?」

Could you please take up the hem on these pants for me? They're a bit too long.
これらのズボンの裾を上げていただけませんか?少し長すぎます。

「Could you please shorten this for me?」は一般的に物事を短くするように頼むときに使います。例えば、スピーチや文章を短縮するように頼むときなどです。

一方、「Could you please take up the hem on this for me?」は特に服の裾を短くするように頼むときに使います。つまり、これは主に洋裁や服装に関連した状況で使われます。

Haruto

Harutoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/06 14:46

回答

・Can you shorten those pants?

「ズボンのすそが長いので、裾上げをしてもらえませんか?」と英語で伝えたい場合、
"The pants are too long. Could you please hem them for me?"(ズボンが長すぎます。裾上げしていただけますか?)
"The pants are too long. Can you shorten them for me?"(ズボンが長すぎます。短くしていただけますか?)
などのように伝えれば大丈夫です。

"hem"が、「へりを縫う」という意味の動詞です。
全く違う意味で、「軽い咳払いをする」という意味で使われることもあります。

「裾上げ」自体は、英語では、"alteration"や"hemming"と言います。
"hemming"はズボンやスカートの丈の調節ですが、"alteration"はもっと範囲が広い単語です。
"alteration"の動詞形は"alter"(変える)なので、"alteration"は、服に変更や調整を加えることで、丈の調節にとどまらず、ウエストを細くしたり、肩の位置を変えたり、衣服の全体的な形状を変えるなど、さまざまな変更が含まれます。

この"alteration"という単語ですが、NativeCampのTOEIC教材に出てきたと記憶しています。
舞台で使う衣装の話で出てきました。

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