Tinaさん
2022/12/05 10:00
来るもの拒まず、去る者追わず を英語で教えて!
アプローチしてきた人とは誰でも付き合い、ダメになったらあっさり別れる人がいるので「来るもの拒まず、去る者追わず、だね」と言いたいです。
回答
・Take what comes and let go what leaves.
・Go with the flow.
・Embrace what arrives and release what departs.
You really live by Take what comes and let go what leaves, don't you?
本当に「来るもの拒まず、去る者追わず」の精神で生きているね、君は。
「Take what comes and let go what leaves.」は、直訳すると「来るものは受け入れ、去るものは手放す」となります。このフレーズは、人生で起こる出来事を受け入れ、過去のことに固執せず前に進むことの大切さを示しています。つまり、新たなチャンスや人々が自分の人生に現れたときにはそれを受け入れ、一方で何かが自分の人生から去っていくときにはそれを手放すことが大切であるという、開放的で柔軟な心構えを表現しています。このフレーズは、人生の転機や困難な状況、人間関係の変化など、様々なシチュエーションで使うことができます。
You really just go with the flow, accepting anyone who comes your way and easily parting when things don't work out.
本当に流れに任せて、アプローチしてきた人は誰でも受け入れて、うまくいかなくなったらすぐに別れるんだね。
You really live by the mantra of Embrace what arrives and release what departs, don't you?
本当に「来るもの拒まず、去る者追わず」の信条で生きているんだね。
Go with the flowは一般的に、予定や計画に固執せず、事が運んできた方向に従うことを勧める際に使われます。これは特に、予期しない変化や困難に直面した時に使います。一方、"Embrace what arrives and release what departs"は、新しい出来事や人々を受け入れ、去っていくものを手放すことを励ますフレーズです。これは人生の変化や成長に対して開かれた心を持つことを強調します。したがって、前者はよりカジュアルな状況で使われ、後者はより深い、哲学的な文脈で使われることが多いです。
回答
・those who come are welcome,
英語で「来るもの拒まず、去る者追わず」は
「those who come are welcome,
those who leave are not regretted」ということができます。
those who(ゾウズフー)は
「〜する人たち」
leave(リーブ)は
「離れる」
regretted(リジェクテッド)は
「拒まれない」という意味です。
使い方例としては
「Our style is like those who come are welcome, those who leave are not regretted」
(意味:来るもの拒まず、去る者追わずと言うスタイルだ)
このようにいうことができますね。
回答
・those who come are welcome, those who leave are not regretted
「来るもの拒まず、去る者追わず」は英語では those who come are welcome, those who leave are not regretted と表現することができます。
Your mindset is that those who come are welcome, those who leave are not regretted, isn't it?
(あなたは、来るもの拒まず、去る者追わず、だね。)
※ be regretted(後悔する)
ご参考にしていただければ幸いです。