Leonardo

Leonardoさん

2022/12/05 10:00

虫の知らせ を英語で教えて!

良くないことが起きそうだと、なんとなく思う時に「虫の知らせ」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/03 00:00

回答

・A gut feeling
・A hunch
・Sixth sense

I have a gut feeling that something bad is going to happen.
何か悪いことが起きそうだと、直感的に感じています。

「ガットフィーリング」は、直感や直感的な判断を指す英語表現です。具体的な理由や証拠がないにも関わらず、何かが正しい、または間違っていると強く感じる状況を表します。このフレーズは、特に不確定な状況や情報が不足している状況で、自身の直感や本能に従って行動を決定する場合によく使われます。例えば、ビジネスの決定をするときや、人間関係を判断するときなどに使用します。「ガットフィーリングに従って投資したら大成功だった」などと使うことができます。

I have a hunch that something bad is going to happen.
「何か悪いことが起こりそうだと、なんとなく感じている。」

I have a bad feeling about this.
これについては良くない予感がする。

「A hunch」は何か特定の事に対する直感や予感を表すのに使います。具体的な根拠がなくても、何かが起こるだろうと感じる状況で使います。一方、「Sixth sense」は超自然的な直感や予知能力を指す表現で、通常の五感を超えた感覚を表します。これは特別な事象や状況に対する直感を示すのに使われることが多いです。したがって、日常的な状況や予想は「a hunch」を使い、特異な状況や予知には「sixth sense」を使用する傾向があります。

Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/24 00:00

回答

・A gut feeling
・A sixth sense
・A hunch

I have a gut feeling that something bad is about to happen.
何か悪いことが起こりそうだと、なんとなく感じています。

「ガットフィーリング」は、「直感」や「第六感」を指す英語表現です。特に根拠や理由が明確でないが、何かを感じ取る、あるいは特定の方向に考えや行動を進めるべきだと感じる状況でよく使われます。例えば、重要な決断をする時や予想外の状況に直面した時などに「私のガットフィーリングが、これが正しいと言っている」と言うことができます。科学的な根拠に基づかない感情や直感に従うことを示す言葉です。

I have a sixth sense that something bad is going to happen.
「何か悪いことが起こりそうだと、なんとなく感じる。」

I have a hunch that something bad is going to happen.
(何か悪いことが起こりそうだという予感がある。)

「A sixth sense」は直訳すると「第六感」で、普通の五感を超えた直感や直観を指す表現です。特に説明が難しい、あるいは超自然的な予知や感覚を指すことが多いです。「A hunch」は「直感」や「予感」を意味し、特定の事象についての強い直感や予感を指します。具体的な根拠がなくても、「何となくそう思う」という感じの時に使います。なので、「a sixth sense」はより神秘的なニュアンスを、「a hunch」はより日常的な予感や直感を表すのに使います。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/18 21:57

回答

・have a hunch

英語で「虫の知らせ」という表現を直訳できるものはありません。

そのため、言い換えが必要になるのですが、今回は言い換えとして「have a hunch」という表現を紹介します。

have(ハブ)は「〜を持っている」hunch(ハンチ)は「予感」という意味です。

使い方例としては「I had a hunch that my next TOEIC score would be disaster」
(意味:私の次のTOEICのスコアーが酷い結果になるという虫の予感がした)

このようにいうことができますね。

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