Ellieさん
2023/02/13 10:00
虫の知らせ を英語で教えて!
よくないことが起こりそうな気がすること。悪い予感を「虫の知らせ」と言いますがこれは英語でなんというのですか?
回答
・A gut feeling
・A hunch
・A sixth sense
I have a gut feeling that something bad is going to happen.
何か悪いことが起こるような直感があります。
「ガットフィーリング」は直感や第六感を指す表現で、具体的な根拠や証拠がないにも関わらず、何かを強く感じる状態を指します。普段の人間関係やビジネスなど、さまざまな場面で用いられます。例えば、会議で新しい提案がなされたとき、明確な根拠はないけれども「これはうまくいくと思う」と感じる時や、人と初めて会った時に「この人は信頼できる」と感じるような瞬間などに使います。また、何か問題が起きた時に「何かがおかしい」と感じる状況でも使用されます。
I have a bad hunch about this.
これについては悪い予感がします。
I have a sixth sense that something bad is going to happen.
何か悪いことが起こりそうだという予感がする。
「A hunch」は直感や予感を指す表現で、具体的な証拠や理由がないが何かが起こりそうな気がする状況を指します。例えば、人が嘘をついているかもしれないと感じる時などに使います。「A sixth sense」は超自然的な直感や予知能力を指し、通常の5つの感覚では説明できない直感的な理解や予知を指します。例えば、誰かが近くにいることを感じ取る時などに使います。両者とも直感を表す言葉ですが、「a hunch」はより日常的な直感、「a sixth sense」はより特別な、超自然的な直感を表します。
回答
・presentiment
・hunch
「虫の知らせ」は英語では presentiment や hunch などで表現することができます。
I had a presentiment, so I called my parents' house and talked to my mother.
(虫の知らせがしたので、実家に電話して母と話をした。)
I had a hunch,so I can't concentrate on my work because I'm worried about my family.
(虫の知らせがしたので、家族のことが気になって、仕事に集中出来ない。)
ご参考にしていただければ幸いです。