emiriさん
2022/10/24 10:00
鋭い を英語で教えて!
レッスンで、〇〇講師に「先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね」と言いたいです。
回答
・Sharp
・Keen
・Acute
Your observations and advice are always so sharp, aren't they, Professor 〇〇?
〇〇先生の視察とアドバイスはいつも鋭いですね。
「Sharp」は英語で、「鋭い」、「急な」、「明確な」、「精密な」などの意味を持つ形容詞です。物理的な鋭さや急さを表すだけでなく、思考や理解、視覚などの抽象的なものに対しても用いられます。シチュエーションとしては、物や人の特性を表現するときや、ある物事の状態や特性が他より優れていることを強調する場合などに使用します。また、人の洞察力や知性を評価する際に「sharp mind」のように使うこともあります。
Your observations and advice are always so keen, teacher.
先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね。
Your observations and advice are always so acute, teacher.
先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね。
Keenは、興味や欲求が強いことや鋭い洞察力を表すときに使います。「彼は音楽に非常にkeenだ」または「彼女はkeenな観察力を持っている」などです。一方、"Acute"は通常、痛みや感情が急激で強烈であること、またはある問題や事態が切迫した状況を表すときに使います。「彼はacuteな痛みを感じている」または「これはacuteな問題だ」など。それぞれ使われる文脈やニュアンスが違います。
回答
・always perceptive
・give me valid point and advice
1. Your point and advice are always perceptive. 「先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね」:意見や見解などが鋭いはperceptiveと表現できます。そして通常「先生」という言葉はteacherとは言わずに、あなた(you)又は先生の名前(Mr.~/Ms.~)で表します。
2. You always give me valid points and advice, which is (very) smart.「先生の指摘とアドバイスはいつも鋭いですね」:まずは指摘とアドバイスをする=valid(正当な)point(ポイント)とアドバイスを私にくれる(give)となります。そしてそれがとても鋭いということを「, which」で表します。鋭いはsmartで表すこともあります。