Koichi Nishiさん
2022/10/10 10:00
身に余る光栄です を英語で教えて!
会社で成績優秀者で表彰されたので「この様な賞をいただき、身に余る光栄です」と言いたいです。
回答
・It's an honor beyond measure.
・It's more than I deserve.
・It's a privilege I can hardly fathom.
Receiving this award for my performance at work is an honor beyond measure.
この業績に基づく賞を頂戴し、身に余る光栄です。
「It's an honor beyond measure」とは、「計り知れないほどの名誉」あるいは「大変光栄」という意味を持つ英語表現です。このフレーズは、重要な賞を受賞した時や、権威ある人から称賛された時、あるいは非常に特別な機会に参加させてもらえた時など、自分が大変な名誉を受けたと感じた時に使われます。
Being recognized as the top performer at work is more than I deserve.
仕事でトップパフォーマーとして認識されるなんて、私には余りにも光栄すぎます。
Receiving this kind of award at work is a privilege I can hardly fathom.
このような賞を会社で受け取るとは、身に余る光栄です。
It's more than I deserveは、自分が得た何か(賞、感謝など)が自分の功績や能力を超えていると感じる時に使います。対して、"It's a privilege I can hardly fathom"は、特に手に入れる機会が非常に稀であったり、非常に尊重される状況や地位について言及する際に用いられます。こちらのフレーズはもっと感銘を与える傾向があるため、めったに使われません。
回答
・The honor is more than I deserve
身に余る光栄です。という言い回しは英語にはあまりないですが、
あえて訳すと「The honor is more than I deserve」と言えるでしょう。
deserve(ディザーブ)には「ふさわしい」という意味があるので
直訳すると「私にふさわしい以上に光栄です」という意味です。
使い方例としては
「Thank you for giving me this award. The honor is more than I deserve」
(意味:この様な賞をいただき、身に余る光栄です)
このように使うことができます。