masaru kinoshitaさん
2023/02/13 10:00
身に余る光栄 を英語で教えて!
少し褒めすぎですよと、謙遜をしたいときに使う表現です。英語で似たような言い方はありますか。
回答
・I'm deeply honored.
・I'm overwhelmed with honor.
・I'm beyond humbled by this honor.
I'm deeply honored by your kind words, but you're giving me too much credit.
あなたの優しい言葉に深く感謝していますが、私を過大評価しすぎですよ。
「I'm deeply honored」は「私は深く感謝しています」や「大変光栄です」といった意味を持つ英語の表現です。主に、自分が賞を受賞したときや、特別な役職に任命されたとき、あるいは他人から大きな賛辞や敬意を表されたときなどに使います。相手の行為や言葉に対して、深い感謝や尊敬の念を述べるのに使用されます。
You're too kind, I'm overwhelmed with honor.
あまりにも親切すぎます、光栄でたまりません。
I'm beyond humbled by this honor, you're praising me too much.
この栄誉には本当に恐縮しています、あまりにも褒めすぎですよ。
"I'm overwhelmed with honor"は、自分が受けた名誉や認識によって感情的に圧倒されていることを表しています。一方、"I'm beyond humbled by this honor"は、自分が受けた名誉によって非常に謙虚に感じ、自分がそれに相応しいかどうかを疑問に思っていることを示します。前者は感情的な反応を強調し、後者は自己評価の低さを強調しています。具体的なシチュエーションとしては、賞や表彰を受けた時、特に重要な達成を讃えられた時などに使われます。
回答
・The honor is more than I deserve
The honor is more than I deserve
日本語の「身に余る」の部分を英語でどのように表現するかがポイントとなりますが、「自分に値する以上のもの」と言い換え、「more than I deserve」と表現することができます。
「光栄」は「honor」と言います。
「deserve」は「~に値する、ふさわしい」という意味の単語です。
「~するのにふさわしい」と後ろに動詞をもってきたい場合は、「主語+deserve+to do」となります。
例文
The honor is more than I deserve.
(身に余る光栄です。)
以上、ご参考になれば幸いです。