プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
I've decided to adopt a frugal lifestyle to save money. 私はお金を節約するために節約生活を始めることに決めました。 フルーガルライフスタイルは、無駄遣いをせず、必要最小限の物しか買わないという節約志向の生活スタイルです。「質素な生活」や「シンプルライフ」とも言えます。お金を浪費せず、必要な物だけを手に入れ、節約や自炊、リサイクルを心掛けることが特徴。そのため、経済的な困難がある時や、貯金や投資を行いたい時、また、環境に配慮したエコロジーの観点からも選ばれる生活スタイルです。 I've been living on a shoestring budget lately so I can save up for my trip. 「最近は旅行の費用を貯めるために、ギリギリの生活費(つましい予算)でやりくりしています。」 Ever since he lost his job, John has been living hand to mouth. ジョンは仕事を失ってから、まさに食べるものに困るほどの生活を送っている。 Living on a shoestring budgetは、非常に制限された予算で生活しているという意味で、計画的な節約や必要最低限の出費を指します。一方、Living hand to mouthは、収入が消費にすぐ使われ、貯蓄や余裕が全くない状況を表します。つまり、shoestring budgetは厳しいが管理された予算を、hand to mouthは経済的困難を強調します。
The tire is wearing down, so we need to replace it. タイヤがすり減っているので、交換しなければなりません。 「The tire is wearing down」は、タイヤが摩耗している、すり減ってきているという意味です。自動車や自転車のタイヤが長時間使用されたり、悪路を走行したりすると、ゴム部分が徐々にすり減ってきます。このフレーズは、タイヤの寿命が近づいていること、交換の必要があることを指摘する際に使われます。また、比喩的に人の体力や精神力が疲労している状態を表すのにも使えます。 The tire is getting bald, we need to replace it. 「タイヤがすり減ってきているから、交換しなきゃならないよ。」 The tire is losing tread, so I have to replace it since it's been the same one for years. 「タイヤがすり減ってきているので、何年も同じものを使っているから交換しないといけない。」 The tire is getting baldはタイヤの表面が全体的に摩耗し、滑りやすくなってきたことを表しています。一方、The tire is losing treadはタイヤの溝部分が摩耗し、グリップ力が低下していることを指します。日常的には、The tire is getting baldはタイヤ全体の状態が悪くなっていることを指す場合に使い、The tire is losing treadは特にタイヤの溝部分の摩耗が問題となる場面(雨天や雪道など)で使います。
She's pretty upset, huh? Yeah, but it'll settle down eventually. 「彼女、荒れてるね」 「うん、でもそのうち落ち着くよ」 「It'll settle down eventually.」は「結局は落ち着くだろう」という意味です。混乱や問題が起きている状況に対して、最終的にはそれが解決し、平穏な状態に戻るという期待や確信を表現する際に使います。たとえば、新たな変化による混乱や、大きな問題が発生した時などに使えます。 She's really upset, huh? Yeah, but it'll blow over eventually. 「彼女、荒れてるね。」 「うん、でも放っておけば、そのうち落ち着くよ。」 She's really upset, isn't she? Yeah, but this too shall pass. 「彼女、すごく怒ってるね?」 「うん、でもこれも過ぎ去るさ。」 「It'll blow over eventually」は主に何か問題や困難な状況が自然と解決する、またはその影響が薄れることを示します。特に嵐や風が過ぎ去るというイメージがあります。一方、「This too shall pass」はより広範な困難や苦痛を指し、それがいつか終わることを確信しています。これは哲学的な意味合いを持ち、人生の困難は一時的なものであるという考えを表しています。
Let's play Sugoroku together as a family during the New Year's holidays. 「お正月休みは家族ですごろくをしよう。」 すごろくは、日本の古来からあるボードゲームの一つです。サイコロを振り、出た目の数だけ進むというシンプルなルールが特徴です。ゴールを目指す過程で、降ったサイコロの目次第で進行方向が変わるなど、運や戦略が要求されます。また、特定のマスに止まると特別な効果が発生することもあります。お正月などの家族の集まる機会や子どもの遊びとしてよく使われます。また、イベントやキャンペーンなどで、参加者が楽しみながら目標を達成するための手段としても使われます。 Let's play the Japanese board game, Sugoroku, as a family during the New Year's holiday. 「お正月休みは家族ですごろくをしよう。」 Let's play Japanese Backgammon as a family during the New Year's holiday. 「お正月休みは家族で日本のすごろくをしましょう。」 Japanese board gameは日本独自のボードゲーム全般を指す一方、Japanese Backgammonは特に日本版のバックギャモンを指します。ネイティブスピーカーが「Japanese board game」と言うときは、将棋や囲碁など特定のゲームを指さない一般的な状況で使います。一方、「Japanese Backgammon」はそのゲームを具体的に指しているときや、バックギャモンに詳しい人々と話をするときに使います。
This is a bonito-style soup. 「これはカツオ仕立てのスープだよ。」 「ボニートスタイル」は、主に食事の調理法やプレゼンテーションを指す表現で、カツオを使った料理や、カツオ節を使用した味付けのことを示します。シチュエーションとしては、日本料理やフュージョン料理のレシピでよく使われます。ボニートスタイルの料理は、その特有のうま味と香りで、深みと複雑さを加えるために用いられます。 It's a soup prepared in Bonito style. 「それはカツオ仕立てのスープだよ。」 This is a Katsuo-style soup. 「これはカツオ仕立てのスープだよ。」 Prepared in Bonito styleとKatsuo-style preparationは、日本料理における鰹の調理法を指す表現です。ただし、これらの表現は日常会話の中で一般的に使われるものではなく、主に料理のメニューや料理の説明の際に使われます。Prepared in Bonito styleは、一般的には鰹を使用したどんな調理法でも指すことができますが、Katsuo-style preparationは、特に鰹のたたきや鰹節のような、鰹を特定の方法で調理することを指すことが多いです。