プロフィール

Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

I've recovered from my cold, but I'm not in perfect health yet. 風邪は治ったのですが、まだ万全の体調ではありません。 「In perfect health」は「完全な健康状態」という意味で、体調が非常に良好で、病気や怪我など全くない状態を指します。医者が患者の診断結果を説明する際や、自分自身の健康状態を他人に伝える際などに使われます。また、年齢を重ねても健康でいることを強調する時にも使えます。例えば、「彼は80歳だが、まだ完全な健康状態だ」などと言います。 Don't worry, he's bounced back amazingly. He's in the peak of health now. 心配しないで、彼は驚くほど回復しました。今は健康の絶頂です。 I've recovered from my cold, but I'm not in tip-top shape yet. 風邪は治ったのですが、まだ万全の体調ではありません。 「In the peak of health」は、「絶好の健康状態にある」を意味し、体調が非常に良い時や健康的なライフスタイルを維持している人を表すのに使用されます。 一方、「Fall asleep」は身体の一部が感覚を失い、しびれる状態を意味します。これは長時間同じ姿勢をとっているときや血流が一時的に遮断されたときに起こります。「My leg has fallen asleep」は足がしびれている状態を表しています。 これら2つのフレーズは全く異なる状況で使われ、直接的な関連性はありません。

He was making excuses, you know. 「彼は言い訳をしていましたよ」 「To make excuses」は、「言い訳をする」という意味で、主に自分の失敗やミス、約束を破った時などに、その理由や原因を他の人や事象に求める行為を指します。自身の責任を逃れるためや、自分の失敗を認めたくないときに多く使われます。これは否定的なニュアンスが強い表現で、個人の信用を損なう可能性があるため、使う際は注意が必要です。例えば、約束の時間に遅れたときに「電車が遅れたから」と言い訳をする場合などに使えます。 He was trying to justify himself. 「彼は自己弁明しようとしていましたよ」 He was trying to defend himself, you know. 彼は自分を弁明していたんだよ。 「To justify oneself」は自分の行動や考えが正当であることを説明するときに使います。一方、「To defend oneself」は攻撃や非難から自分を守るときに使います。たとえば、自分の遅刻について理由を述べるときは「justify」を、誤解や非難に対して自分の立場を守るときは「defend」を使います。ただし、これらは両方とも自分の行動や立場を支持するために使われ、文脈によりますが、ある程度交換可能です。

I used to find the sound of insects fascinating since I grew up in the city, but the novelty wears off. 都市で育ったので、虫の鳴き声は面白いと思っていましたが、その新鮮さはすぐになくなりました。 Novelty wears offとは、「新鮮味がなくなる」という意味で、あるモノや状況が初めて体験した時のような興奮や感動が時間と共に薄れていく様子を表現します。新製品を購入した時の喜びや、新しい環境に変わった時のワクワク感が時間が経つと普通に感じるようになるといったシチュエーションで使われます。 I was born and raised in the city center, so the sound of insects chirping is novel to me. But I know that newness fades away. 私は都心で生まれ育ちましたので、虫の鳴き声は新鮮です。でも、その新鮮さもいつかは薄れることを知っています。 At first, the sound of bugs was a novelty as I was born and raised in the city center, but soon the charm of that novelty wears thin. 都心で生まれ育ったので、最初は虫の鳴き声が物珍しかったですが、すぐにその新鮮さも魅力が薄れました。 Newness fades awayは新しさが時間と共に消えていくという普遍的な概念を表現しています。これは物理的なアイテムだけでなく、関係性や状況にも適用されます。一方、The charm of novelty wears thinは新規性の魅力が薄れていくという意味で、特定のアイテムや状況についての飽きや飽和を表現しています。このフレーズは、通常、ある特定の新しい事物に対する個々の反応を指して使われます。

We learned cursive handwriting when we were students. 「私たちは学生のときに筆記体を習いました。」 カーシブハンドライティングは、一筆で文字を書く英語の筆記体スタイルです。美しく、フォーマルな印象を持ち、手紙や招待状、証明書など、公式な場や特別な場面でよく使用されます。また、個々の文字がつながっているため、速く書くことが可能であり、日記やメモなど個人での使用にも適しています。しかし、読み取るのが難しいため、ビジネス文書などではあまり使われません。 We learned script handwriting when we were students. 「私たちが学生の頃は筆記体を習った」 We learned cursive writing when we were students. 「私たちが学生の頃は筆記体を習った」 「Script handwriting」は特に筆記体、つまりカーシブやカリグラフィーのような装飾的な書き方を指します。美的な要素が強調され、特別なイベントやプロフェッショナルな状況で使用されます。一方、「Handwriting style」は特定の人が通常どのように文字を書くかを指します。これは個々人の個性や習慣を反映し、日常的なシチュエーションで使用されます。

I haven't been to the salon in three months, I need to go get a haircut. 3ヶ月も美容院に行っていないから、髪を切りに行かなくちゃ。 「Go to get a haircut」は「髪を切りに行く」という意味です。このフレーズは自分自身か他人が美容院や理髪店に行き、髪を切る行為を指すために使います。髪が長くなりすぎたときや、新しいヘアスタイルにしたい時、イベントや大事な会合に備えて清潔感を出したい時などに使うことができます。 I haven't been to the salon in three months, I need to go have my hair cut. 3ヶ月も美容院に行っていないので、髪を切りに行かなくてはなりません。 I haven't been to the salon in three months, I need to go to get a trim. 3ヶ月も美容院に行っていないから、髪を切りに行かなくちゃ。 Go to have my hair cutは一般的な表現で、特に髪の長さやスタイルについて具体的な指定がない場合に使います。一方、Go to get a trimは、髪の長さを短くするだけでなく、既存のヘアスタイルを維持しつつ、きちんと整えるというニュアンスが含まれています。ネイティブスピーカーが新たなヘアスタイルにするために髪を切りに行く場合は前者を、既存のスタイルをキープしつつ手入れするために行く場合は後者を使用することが多いでしょう。