プロフィール

Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

I always forget to save when I play online games. オンラインゲームをする時に、しょっちゅうセーブするのを忘れちゃうんだ。 「Forget to save.」は「保存を忘れる」という意味です。主にコンピュータやスマートフォンなどのデジタルデバイスで、作業中のデータや編集中の文書を保存せずに終了してしまうことを指します。作業途中のデータが消えてしまうというトラブルに直結するため、定期的な保存が推奨されます。例えば、レポートを書いている途中で保存を忘れてしまい、パソコンが突然落ちた場合、書いた内容がすべて消えてしまうといった状況で使われます。 I often let it slip my mind to save when I play online games. オンラインゲームをする時、よくセーブするのを忘れてしまいます。 I always let the save slip through the cracks when I'm playing online games. オンラインゲームをする時、いつもセーブするのを忘れちゃうんだ。 Slip one's mind to saveは、あること(この場合は「保存すること」)を忘れてしまったときに使います。つまり、そのことをするつもりでしたが、何らかの理由で忘れてしまったという状況です。 一方で、Let the save slip through the cracksは、特定のタスク(この場合は「保存」)がうっかり見落とされたり、他の優先事項に押し出されてしまったときに使います。つまり、他のことに気を取られて、そのタスクが完了しなかったという状況を指します。 両者の違いは主に忘れる(忘却)と見落とす(怠慢)というニュアンスにあります。

I felt a sharp pain in my stomach and had to squat down unexpectedly. お腹が突然痛くなって、思わずしゃがみ込んでしまいました。 「Squat down」は「しゃがむ」という意味で、身体を下げる、腰を落とすという動作を指します。運動やエクササイズの指導、アウトドア活動、子どもと同じ目線になるなどのシーンで使われます。また、身を隠す、身を小さくするといった意図で使われることもあります。誰かを待っている時や、何かを観察している時にも「squat down」の表現が使えます。 My stomach hurt so bad that I had to crouch down. お腹がとても痛くて、思わずしゃがみ込んでしまいました。 My stomach hurt so bad, I had to hunker down. お腹がとても痛くて、思わずしゃがみ込んでしまった。 Crouch downは一般的に身体を低くする、特に膝を曲げて座る動作を指す言葉で、短期間の行動を指します。一方、hunker downは身を低くして長期間待機することを意味し、比喩的には困難な状況に備えて慎重になることを示します。例えば、嵐が来る前に「hunker down」すると表現します。

Could you tell me a bit about this computer? 「このパソコンについて、少し教えていただけますか?」 「Could you tell me a bit about this computer?」は、「このコンピューターについて少し教えてもらえますか?」という意味です。コンピューターの性能や特徴、使い方などを知りたいときに使います。例えば、コンピューターの購入を考えているときや、新しいコンピューターを使う機会があったとき、またはコンピューターに関する学習や勉強をしているときなどに使える表現です。 Could you give me some information about this computer? 「このパソコンについて、少し教えていただけますか?」 Can you shed some light on this computer for me? 「このパソコンについて、少し教えていただけますか?」 「Could you give me some information about this computer?」は一般的に使用される表現で、コンピューターについての基本的な情報を求めています。一方、「Can you shed some light on this computer for me?」は少しカジュアルな表現で、特定の問題や混乱について明確化するよう依頼しています。これは、ユーザーがコンピュータの特定の機能や問題について詳細を理解したい場合に使用します。

A suitcase is very convenient when you're traveling or going on a business trip. 旅行や出張の際には、スーツケースが非常に便利です。 スーツケースは主に旅行や出張など、長期間外出する際に衣類や必要な品物を詰めて持ち運ぶためのバッグの一種です。一般的にはハードケースとソフトケースの2種類があり、ハードケースは堅牢さを求める場面や頑丈さが求められる場面で、ソフトケースは軽量さや持ち運びやすさが求められる場面で使われます。また、スーツケースには通常、持ち手やキャスター(車輪)がついているため、移動が容易で便利です。空港でよく使われるイメージが強いです。 Carry-on bag is very convenient when traveling or going on a business trip. 旅行や出張に行くとき、「キャリーバッグ」は非常に便利です。 I always bring a carry-on bag when I travel, it's very convenient. 「旅行するときはいつもキャリーオンバッグを持って行きます、とても便利です。」 Luggageは、大きなスーツケースや旅行バッグを指し、長期の旅行や大量の荷物が必要な場合に使用されます。これらは通常、飛行機の貨物室に預けられます。一方、Carry-on bagは、手荷物として飛行機のキャビンに持ち込むことが許される小さなバッグやバックパックを指します。これには、旅行中に必要なアイテム(例:パソコン、書籍、薬)が入っています。

The taste of the traditional Japanese sweets from that old shop comes with my seal of approval. その老舗の和菓子の味は、私のお墨付きです。 「Seal of approval」は、「公認の証」「承認印」といった意味で、何かが公式に認められた、質が高いと認められた、信頼できると確認されたことを示します。商品やサービスが第三者機関から品質を保証された証明としても使われます。また、一般的な会話では、個人があるアイデアや行動を賛同または承認することを示すためにも使われ、その人が完全に同意していることを示します。例えば、友人が新しい仕事を始めると言った時に、「それは素晴らしいアイデアだ。私の承認印を押すよ」と言うことができます。 The taste of that old-established Japanese sweets shop has my stamp of approval. Trust me, it's really delicious. 「その老舗の和菓子の味は私のお墨付きです。信じて、本当に美味しいですよ。」 The taste of the traditional Japanese sweets from that old shop comes with a certified endorsement. It's that delicious. 「その老舗の和菓子の味はお墨付きです。それほど美味しいんです。」 Stamp of approvalは、公式な認証や許可ではなく、ある人や組織が何かを賛成または推奨するときに日常的に使われる非公式な表現です。例えば、「私の母親のスタンプ・オブ・アプルーバルがある」は、母親が何かに賛成していることを意味します。 一方、「certified endorsement」はより公式な状況で使われます。これは、公式の機関や組織が何かを認証し、公式に後援または推奨していることを指します。例えば、「この製品はFDAの認定を受けています」は、製品が公的な機関の公式な認証を受けていることを示します。