Nishikawaさん
2023/04/03 10:00
セーブするのを忘れちゃう を英語で教えて!
オンラインゲームをする時に「しょっちゅう、セーブするのを忘れちゃうんだ」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?
回答
・Forget to save.
・Slip one's mind to save.
・Let the save slip through the cracks.
I always forget to save when I play online games.
オンラインゲームをする時に、しょっちゅうセーブするのを忘れちゃうんだ。
「Forget to save.」は「保存を忘れる」という意味です。主にコンピュータやスマートフォンなどのデジタルデバイスで、作業中のデータや編集中の文書を保存せずに終了してしまうことを指します。作業途中のデータが消えてしまうというトラブルに直結するため、定期的な保存が推奨されます。例えば、レポートを書いている途中で保存を忘れてしまい、パソコンが突然落ちた場合、書いた内容がすべて消えてしまうといった状況で使われます。
I often let it slip my mind to save when I play online games.
オンラインゲームをする時、よくセーブするのを忘れてしまいます。
I always let the save slip through the cracks when I'm playing online games.
オンラインゲームをする時、いつもセーブするのを忘れちゃうんだ。
Slip one's mind to saveは、あること(この場合は「保存すること」)を忘れてしまったときに使います。つまり、そのことをするつもりでしたが、何らかの理由で忘れてしまったという状況です。
一方で、Let the save slip through the cracksは、特定のタスク(この場合は「保存」)がうっかり見落とされたり、他の優先事項に押し出されてしまったときに使います。つまり、他のことに気を取られて、そのタスクが完了しなかったという状況を指します。
両者の違いは主に忘れる(忘却)と見落とす(怠慢)というニュアンスにあります。
回答
・Forget to save.
・Slip one's mind to save.
・Let saving the game slip through the cracks.
I always forget to save when I play online games.
オンラインゲームをする時にしょっちゅう、セーブするのを忘れちゃうんだ。
「Forget to save」は「保存を忘れる」という意味で、主にコンピューターやスマートフォンなどデジタル機器を使って作業をしている際に、その途中経過や結果を保存することを忘れてしまうシチュエーションで使います。例えば、レポート作成中にパソコンが突然シャットダウンしてしまい、保存を忘れていたために作業内容が消えてしまった、という場合などに「I forgot to save」と言えます。
I often forget to save when playing online games, it just slips my mind.
「オンラインゲームをしているとき、しょっちゅうセーブするのを忘れちゃうんだ。どうしても頭から抜けてしまうんだよね。」
I always let saving the game slip through the cracks.
「いつもゲームをセーブするのを忘れちゃうんだ。」
"Slip one's mind to save"は、ゲームを保存することを完全に忘れてしまったときに使います。一方、"Let saving the game slip through the cracks"は、他のタスクや活動に忙殺されて、ゲームを保存することを見落としたり忘れたりすることを指します。前者は単純な忘却を示し、後者は他のものに取り組む中での見落としや怠慢を示します。
回答
・forget to save
多分スコアとか対戦履歴とかのデータを保全することを意味しているのでしょうね。
「save」には「保全する」という意味が有りますのでこれを使うと良いと思います。
ご質問をアレンジして「オンラインゲームをし終わった時にしょっちゅう、データをセーブするのを忘れちゃうんだ」として訳すると以下が適訳と考えます。
(訳例)
I often forget to save data when I finish playing online games.
(オンラインゲームをやり終わったときにデータのセーブを忘れてしまうことがよくあります。)
ご参考になれば幸いです。