プロフィール

Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

英語で「ヤバい!」を表すフレーズはたくさんあるので、ニュアンス別に分類してご紹介すると、 【いい意味を表す"ヤバい"】 ・Awesome! ・Too cool! ・That's amazing! 【主に悪い意味を表す"ヤバい"】 ・That's crazy! ・This(That) is not good. 【驚きを表す"ヤバい"】 ・ I can't believe it! ・Oh my gosh(godness). のようになります。 【例文】 ・Did you break your mom's favorite plate? This is not good. 君のお母さんのお気に入りのお皿を割ったんだって?それはヤバいね。 ・I can't believe it! Did you bring a present for me? ヤバい!私のためにプレゼントを持ってきてくれたの? 日本語で【ヤバい】と一言で言っても色々な意味合いがあるように、英語でも使う環境によってこれらのフレーズは受け取り方が変わることがあります。【ヤバい】は便利なフレーズですが、くれぐれも注意して使ってくださいね!

まず、英語で「おかしい」と言いたい時には、 ・It just doesn't make sense. ・It makes no sense. というような表現をすることができます。 そして、「やっぱり、どう考えても、全然」といったニュアンスを付け加えたい場合は、 ・It just doesn't make sense at all. ・It makes no sense at all. のように、語尾に"at all"を付けることで表すことができます。 【例文】 I can't believe he's getting promoted. It makes no sense at all! 彼が昇任するだなんて信じられない。どう考えたっておかしいわ! また、少し強い意味にはなりますが、 ・It's crazy!も、 「それはおかしい!」といった意味で使うことができます。ネイティブは、くだけた内容の会話でよくcrazyを使うので、こちらもぜひ併せて覚えておいてくださいね。

まず、元の文章「高音はやっと聞こえるくらいの音でした」では英文に訳しにくいので、「高音がかすかに聞こえました」という意味に言い換えて英文を組み立ててみると、 ・I could faintly hear the high-pitched sounds. となります。 「かすかに聞こえる」は"主語 (人) can faintly hear"ですが、ここでは「聞こえた」と表現したいので、couldを使います。 また、「高音」の言い方はいくつかあるのですが、ここでは聴力検査の際に使われる「高音」を指すので"high-pitched sounds"(単数形では、a high-pitched sound)を使います。 ※「低音」は"low-pitched sounds(a low-pitched sound) "と言います。 【例文】 I could faintly hear high-pitched sounds during the hearing test. 聴力検査の際、高音がかすかに聞こえました。

運転中に同乗者から「(目的地まで)どれくらいかかる?」と聞かれたときに「もうすぐ着くよ」と言いたいということですね。 英語で、「(私たちは目的地に)もうすぐ着くよ」と言いたい時は、 ・We are almost there. ・We'll be there soon. などと表すことができます。 【例文】 ・We just got off the highway near our destination, so we are almost there. 目的地の近くの高速を降りたので、もうすぐ着くよ。 今回は、自分と同乗者を含めた複数人が主語になるので"We"を使っていますが、自分1人の場合は主語を"I"に変えることを忘れないでくださいね。 また、数字で目的地までの残り時間を伝えたいときは、 ・We will be there in 5 minutes. といったように、"we will be there in 〇(数字) minutes."で「あと〇分で着くよ」と表現することができるので、併せて覚えておいてくださいね!

英語で、「やっと着いたね」と言いたいときは、 ・We finally arrived. ・We finally got here. ・We made it. などと様々な表現をすることができます。 【例文】 It took a while because of the traffic, but we finally got here. 渋滞で時間がかかったけど、やっと着いたね。 また、同じようなニュアンスで ・The long journey is over.(長い旅が終わったね!=やっと着いたね!) というような表現もできます。 ちなみに、"We made it."とは、「やった!」というような意味で、何かを成し遂げたときに使える言葉です。便利なフレーズなので、ぜひこちらの意味も併せて覚えておいてくださいね!