プロフィール

Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

まず、英語で「料理が出来上がる」は、 ・It's ready to eat. ・The food is ready. などと表現することができます。 そこに、「〜かもしれない」という意味の助動詞、mightもしくはmaybeを加えることで、 「(料理が)出来上がったかもしれない」という英文を作ることができます。 ・It might be ready to eat. / Maybe it’s ready to eat. ・This food might be ready. / Maybe this food is ready. 例文 It's been a while since I steamed the potatoes, so it might be ready to eat. 芋を蒸してから随分時間が経ったので、そろそろ出来上がるころかもしれません。

一般的に、英語で「焦げ目」を表すには2通りあって、1つめは ・golden brown(名詞)で焦げ目という意味があります。 焦げた色を、golden brown(金色がかった茶色)という色で表現しているのが面白いですよね。 2つめは、 ・brown(動詞)で~に焦げ目がつくという意味があります。 そして、これらを踏まえて「焦げ目をつけるままで焼く(トーストする)」と言いたいときは、 ・toast the bread until it turns golden brown ・toast the bread until slightly browned と言うことができます。 例文 ・I like crispy bread, so please toast it a little longer until it turns golden brown. 私はサクサクの食感が好きなので、うっすら焦げ目がつくまでもう少しパンをトーストしてください。 というようになります。

まず、「もうちょっと」という表現は ・just a little ・a little bit ・slightly と表すことができます。 そして、「右(左)に寄る」という表現は ・move to the right(left). ・more over to the right(left). と表すことができます。 「もうちょっと右に寄って」と言いたいときは、これらの表現を組み合わせることで色んな表現をすることができるので、主な例を挙げておきます。 ・Please move a little to the right. ・Move to the right slightly please. 例文 You are not in the picture, so please move just a little to the right. あなたが写真に写りこんでいないので、もうちょっと右に寄ってください。

「もうしつこいな」と言いたいときには、一般的に ・persistent ・insistent という2つの単語を使います。 例文 Don't check the same thing over and over again! You are persistent! 何度も同じことを確認しないで!もうしつこいな! また、「迷惑である、うっとうしいと」いったニュアンスが強くなりますが、 ・annoying も、 「しつこい」と同じような意味で使うことができます。 例文 It's annoying to see ads I'm not interested in over and over again when I’m surfing the net. ネットを見ていると、興味のない広告が何度も出てきてうっとうしいです。

まず、「お腹がいっぱい」という表現は、 ・I'm full. ・I'm stuffed.というように表すことができます。 今回のシチュエーションは、満腹中枢が発達していない子どもがいるご家庭ではよくあるやり取りですよね。 そこで、子どもに問いかける時に「~だよね?」「~じゃないよね?」という表現ができる付加疑問文を使うことをオススメします。 例文 You ate a lot for dinner so you are already full, aren't you? あなたは夕飯にたくさんご飯を食べたから、もうお腹いっぱいじゃないの? この例文では、付加疑問文として語尾に「aren't you?」が使われています。このの部分は、主語と動詞に応じてis he?やdoes she?などと使い分けましょう。ちなみに、今回のように肯定文で使う場合はaren't you?を使いますが、否定文の場合はare you?になるので注意しておきましょう。