プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
英語で「柔軟に」と言いたい時は、上記のように表現するのが一般的です。 "flexible"は「しなやかな、柔軟な、融通のきく」といった意味で使われる単語です。 【例文】 A: This is your next job. I ask you to be flexible. これがあなたの次の仕事よ。柔軟な対応をよろしく頼むわ。 B: Sure. I will do my best. もちろん。ベストを尽くします。 ちなみに、"flexi-"とは「柔軟な~」という意味を持つ接頭語です。 そんな"flexi"を使った単語は"flexible"のほかにも、 ・flex (曲げる) ・flexibility (曲げやすいこと、柔軟性) などがあります。 よかったら、こちらも併せて覚えてみてくださいね!
英語で「柔和なほほえみ」と表現したいときは、上記のように表現することができます。 "gentle"とは「優しい、穏やかな、物柔らかな」、"smile"は「笑顔」という意味です。 【例文】 A: Who is the man in this picture? この写真に写っている男の人はだれ? B: He is David. He is the one with the gentle smile, right? 彼はデイビットだよ。柔和なほほ笑みを浮かべている人のことだよね? ちなみに、同じようなニュアンスで「優しい笑顔」という意味で"lovely smile"、「優しい顔」という意味で"kind face"と表現することができます。 よかったら、こちらの表現も併せて参考にしてみてくださいね。
英語で、(何かを)「重ね付けする」と言いたいときは、上記のように表現することができます。 "layer"は「層、重ね」という意味です。下記の例文のように、ネックレスやブレスレットの場合にはこちらの表現を使うことが一般的です。 【例文】 A: Oh, this bracelet is so cute. わあ、このブレスレットとってもかわいいですね。 B: We also recommend layering this bracelet with it. こちらのブレスレットと重ね付けするのもおすすめですよ。 また、ピアスや指輪などの形がはっきりしたものを重ね付けする場合には"stacking 〇〇"を使うことが多いです。 "stack"は「積み重ね」という意味で、"stacking rings (指輪の重ね付け)"というように「重ね付け」という意味でも使うこともできます。 参考になれば幸いです。
英語で「重篤」と表現したい場合は、主に上記の2つの単語を使います。 1. serious 「真面目な、本気の」といった意味でよく使われる単語ですが、「(状況・病気などが)重篤な」といった意味でも使うことができます。 【例文】 A: What was that call from the hospital? 病院からの電話はなんだったの? B: The doctor said my mother was hospitalized, but it's not serious. 先生がいうには、母が入院したんだって。でも、重篤ではないってさ。 2. critical こちらの単語は、「(負傷や病気の状態が)重篤な」という意味で使われます。 また、「重篤な状態、症状」と言いたいときは、“critical condition‘’と表現します。 【例文】 ・Unfortunately, my grandfather's condition is critical. 残念ながら、祖父の容体は重篤です。 よかったら参考にしてみてくださいね!
We have a class called calligraphy in our school. 私たちの学校には書道という授業があります。 「カリグラフィー」は美しい手書きの文字アートを表し、書道やデザインの一部として使われます。洗練された書体や線の流れが独特の表現力を持ち、結婚式の招待状やメニューカード、ロゴデザイン、壁掛け、カードなどに用いられることが多いです。ハンドレタリングとも関連があり、特別なメッセージを美しく表現する場において重宝します。 We have a class on the art of Japanese calligraphy at our school. 私たちの学校には、日本の書道の芸術について学ぶ授業があります。 We have a calligraphy class in school. 学校では書道の授業があります。 「The art of Japanese calligraphy」は、日本の書道を説明または紹介する際に使われます。特に、日本文化に詳しくない人たちへの説明や、教育的な文脈で用いられます。一方、「Shodo」(書道)は日常的な会話でよく用いられ、日本人が日本の伝統的な書法を指して使います。異文化交流の場や、書道を教える場でも使います。とはいえ、「Shodo」は日本の伝統や文化に対する敬意を示すため、特に日本人が外国人と話すときに使うこともあります。