プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Recently, motorhomes have become quite popular. 最近、モーターホームがかなり流行っています。 モーターホームは、自動車と居住スペースが一体となった車両で、キッチン、ベッド、トイレなどが設置され、日常生活が送れるようになっています。旅行や観光、レジャー等に利用され、宿泊施設が無いような場所でのキャンプや長期の車中泊に適しています。また、自由な移動と生活空間を同時に提供するため、長期の移動を伴う生活スタイル、例えばワーキングホリデーやフルタイムRV(Recreational Vehicle)ライフに最適です。 Recently, RVs have been becoming quite popular. 最近、RV(キャンピングカー)がかなり流行ってきています。 Camper vans are becoming popular recently. 最近キャンピングカーが流行ってきています。 RVとCamper Vanはどちらも移動と宿泊が可能な車両で、レジャーや旅行に使われますが、その規模と設備に違いがあります。RVは大型で豪華な設備を持ち、複数人の宿泊が可能です。いわば“移動する家”と言えます。一方、Camper Vanはその名の通りバンタイプで、コンパクトながら必要な設備が備わっていますが、RVほどのゆとりはありません。したがって、ネイティブは大家族や長期の旅行、豪華なキャンプを計画する時はRVを、少人数や短期の旅行、シンプルなキャンプを計画する時はCamper Vanを選ぶかもしれません。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、製品が市場に「出回る」と言いたい時は、上記のように表現するのが一般的です。 "go on sale","go on the market"は共に、「製品が発売される、(市場に)出回る」という意味のフレーズです。単語ごとにバラバラに意味を覚えるのではなく、フレーズごと丸暗記しましょう! 【例文】 A: Why don't you stop by the store? Some fresh mackerel are going on the market at this time. お店に寄っていかないかい?この時期は新鮮なサバも市場にでまわってるよ。 B: That sounds great. I'll take a look at it. それは素敵ね。ちょっと見てみようかしら。 参考になれば幸いです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で「出口はどこですか?」と言いたい時は、上記のように表現することができます。 "where is ~?"は「~はどこですか?」、"exit"は「出口」という意味です。 日本でも、非常口などによく"exit"という文字が使われているので気にかけて見てみるといいかもしれません。 【例文】 A: Excuse me. I think I'm lost...where is the exit? すみません。おそらく迷ってしまったのですが、出口はどこですか? B: Oh, are you okay? If you want to go to the parking lot, it's that way. おや、大丈夫かい?もし君が駐車場(に通じる出口に)行きたいのなら、あっちだよ。 ちなみに、"way out"でも「出口」という意味を表すことができます。よかったら、こちらも併せて覚えてみてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で「出国審査を通りたい」と言いたい時は、上記のように表現することができます。 "go through ~"は「~を通る」、"immigration"は「出国審査」という意味です。 【例文】 A: Excuse me. I want go through immigration. すみません。出国審査を通りたいのですが。 B: It's right there. それならすぐそこにありますよ。 ちなみに、「入国審査」という単語は"passport control"と表現することもできます。 また、海外に出国する際に空港でよく目にする英語はほかにも ・customs (税関) ・tax exemption (免税) ・declare(申告する) などがあります。 特にdeclareは、税関で何か申告するものはないかと聞かれるので、絶対に覚えておきましょう。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、誰かに出身を尋ねる場合は"Where are you from?"を使うのが一般的ですが、上記のように表現することもできます。 こちらのフレーズを使う際に注意してほしいのが、"background"とは、「生い立ち、経歴、(人の育ってきた)背景」といった意味で使われる単語だということです。そのため、文脈によっては出身地ではなく仕事の経歴などについて質問するときにも使われます。 よって、"What's your background?"と言われたからといって、必ずしも出身地を聞かれているのではない、ということはしっかり覚えておいてくださいね。 【例文】 A: By the way, what's your background? ところで、君の出身はどこなの? B: I'm from Japan, but my grandfather is American. 私は日本出身です。でも、祖父がアメリカ人なの。 参考になれば幸いです。

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