プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
Thank you for your concern, I really appreciate it. 「あなたの心配、本当に感謝しています。」 「Thank you for your concern」は、「あなたの心配、配慮に感謝します」という意味です。相手が自分の健康や困難な状況について心配してくれたり、アドバイスをくれたりしたときに使います。特に、相手が余計なお世話をしてくれた、でもなんだかんだでありがたかったと感じたときに適切です。ただし、相手に自分の問題をもうこれ以上口出しされたくない時にも使えます。相手に対する感謝の意を伝えつつ、自分の問題は自分で対処する意志を示すニュアンスも含むためです。 I appreciate your consideration, thank you so much. あなたの気遣い、本当に感謝しています、ありがとうございます。 Thanks for looking out for me. 私のことを見てくれてありがとう。 「I appreciate your consideration」は、他人が自分のことを思いやってくれたときや、柔軟に対応してくれたとき、また提案や要求を丁寧に考えてくれたときに使用されます。一方、「Thanks for looking out for me」は、他人が自分の安全や利益を守るために行動したとき、あるいは困難から自分を守ってくれたときに使用します。前者は一般的で礼儀正しい表現ですが、後者はより親しい関係や、より具体的な行動を指すことが多いです。
英語で、「出席日数が足りない」と言いたい時は、上記のように表現するのが一番シンプルだと思います。 "enough"は「十分な」、"attend"は「出席する」という意味です。 A: We're finally in fourth grade in the spring. 僕たち、春からいよいよ4年生だね。 B: I hope so, but I probably don't have enough days to attend. そうだといいんだけどさ、私はたぶん、出席日数が足りてないのよね…。 ちなみに、英語で「欠席」は"absence"、「○○を早退する」は"leave 〇〇 early"、「○○を遅刻する」は"be late for ○○"と表現することができます。よかったら、こちらも参考にしてみてくださいね!
英語で、飛行機などの乗り物の「出発時間(時刻)」と言いたい時は、上記のように表現するのが一般的です。 "departure"は「出発」、"time"は「時間」という意味を指します。ちなみに、「到着時刻」は"arrival time"と言います。 また、これらのフレーズはDEP(departureの略)、ARR(arrivalの略)という風に略されて表記されていることも多いです。時刻表を確認するときなどは、注意してみてみるといいかもしれません。 【例文】 A: What time are you going to leave home tomorrow? 明日は何時に家を出るつもりなの? B: Well, wait a minute. I'll check the departure time of the flight. えーっと、ちょっと待って。飛行機の出発時間を確認するからさ。 参考になれば幸いです。
Please subscribe to my channel! 「私のチャンネルに登録してください!」 「Please subscribe to my channel!」は、YouTubeなどの動画配信サイトで自分のチャンネルに視聴者が登録するようお願いするフレーズです。「私のチャンネルに登録してください!」となります。主に動画の最後や始めに速報性やアップロードされた新しい動画を視聴者にすぐ知らせたいときや、登録者数を増やしたい時に使います。視聴者がチャンネル登録すると、そのチャンネルの新しい動画がすぐに通知されるため、コンテンツ制作者側からすればより広範囲の視聴者に対して動画を届けることが可能になります。 Don't forget to hit that subscribe button before you go! 終わる前に、その登録ボタンを押すのを忘れないでください! Make sure to join our channel community! ぜひ私たちのチャンネルコミュニティに参加してください! Hit that subscribe buttonは主にYouTubeなどの動画共有サイト上でユーザーにチャンネル登録を促す際に使用されます。登録することで新しい動画が投稿された際の通知を受け取ったり、気に入ったチャンネルを簡単に見つけることができます。一方、「Make sure to join our channel community」はより具体的な参加を促す表現で、特定のグループやコミュニティに参加して情報共有をしたり、ディスカッションに参加するように促します。
I want to pick up where we left off last time in today's lesson. 「今日のレッスンは前回の続きから始めたいです。」 「I want to pick up where we left off last time」は「前回止めたところから始めたい」という意味で、主にビジネスメーティングやプロジェクト、または会話などを途中で中断したときに使用します。「前回の続きをやりましょう」や「もう一度、去ったところから始めましょう」などと表現できます。また、二人以上の関係が一時的に中断した後、再度その関係性を続けようとする際にも使うことができます。 I'd like to continue from where we last stopped in today's lesson. 「今日のレッスンは前回止めたところから続けたいです。」 Let's start again from where we wrapped up last time. 「前回終わったところから再開しましょう。」 I'd like to continue from where we last stopped.は一度中断した何か(ミーティングやプロジェクトなど)を続けたいときに使います。相手に対する直接的な希望を表現します。「Let's start again from where we wrapped up last time.」は前回終了したところから再開しようと提案するときに使います。こちらはよりパートナーシップや協力を強調します。両方とも似た文脈で使われますが、意図や提案の仕方に微妙な違いがあります。