プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で「重力と戦う」と言いたいときは、上記のように表現することができます。 "fight"は「戦う」、"gravity"は「重力」という意味を表します。 【例文】 A: You seem to be really busy. What are you doing these days? あなた、すっごく忙しそうよね。最近何してるの? B: Well, I decided to go to the gym every day to fight gravity. えっとね、重力と戦うために毎日ジムに行くことを決めたの。 また、同じようなニュアンスで「重力に逆らう」と言いたい時は、 ・defy gravity ・work against gravity と表現することができます。 よかったら参考にしてみてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で「銃社会」と言いたいときは、上記のように表現するのが一般的です。 “gun”は「銃」、”society”という意味を表します。 【例文】 ・It's better not to go out alone at night. This country is a gun society, so you should be careful. 夜、一人で外に出るのはやめたほうがいい。この国は銃社会なんだから、気をつけておくべきだよ。 "better not to~"は、「~しないほうがいい」、"be careful"は「気を付けて」という意味を表す定番のフレーズです。 ちなみに、銃社会に関連する英語として ・legal(合法) ・illegal(非合法) が挙げられます。よかったら、こちらも併せて覚えてみてくださいね!

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Shiho

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ネイティブキャンプ英会話講師

英語で「宿題」と言いたい時は、2つの表現の仕方があります。 1. homework 皆さんにとって、「宿題」と言われて一番なじみ深いのはこちらの単語だと思います。"do one's homework"で、「宿題をする」というフレーズで使われることが多いです。 【例文】 ・You always forget to do your homework, so make sure you bring it in tomorrow 君はいつも宿題を忘れるけど、明日はちゃんと持ってきてよね。 2. assignment こちらは、「宿題」以外に「任務、仕事」といった意味でも使うことができる単語です。 【例文】 ・I have to submit this assignment to the school by next week. 来週までに、この宿題を学校に提出しなければいけない。 参考になれば幸いです。

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Shiho

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ネイティブキャンプ英会話講師

The criminal was struggling in vain, but in the end, he was caught. 犯人は悪あがきをしたが、結局、彼は捕まった。 「Struggling in vain」は「無駄な努力をする」、「効果のない抵抗をする」などと訳されます。この表現は、結果が変わらないか、目指している目標を達成できない状況で用いられます。何かを成し遂げるために苦労しているものの、それが結局は無意味であるという時に使われます。例えば、「彼は彼女の心を変えようと努力したが、それは無駄な抵抗だった(Struggling in vain to change her mind)」などのように使います。直訳すると「空しくもがく」となります。 The culprit was fighting a losing battle, but he eventually got caught. 犯人は結局捕まる無駄な抵抗をした。 The culprit struggled, but in the end, he was caught. He was just beating a dead horse. 犯人は悪あがきをしたが、結局捕まった。もう無駄な努力を続けているだけだった。 Fighting a losing battleは、結果が予想され無意味な努力を行っている状況を指すために使われます。一方、"Beating a dead horse"は、意味のない問題について、または結果が変わらない議論を続けている状況を指します。"Fighting a losing battle"は一般的に非生産的な努力を指し、"Beating a dead horse"は無意味な議論または繰り返しを指します。

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Shiho

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ネイティブキャンプ英会話講師

Sure, catch you later! もちろん、また後でね! 「See you later!」は英語の日常表現で、「また後で会いましょう」または「またね」の意味を持つ表現です。友人と別れる時や、会社の同僚と一時休憩後にまた会うときなど、未来のある時点で再び会うことを確約または予定している相手に対して使います。感じ方はカジュアルで、ビジネスの場ではあまり使われません。ただし、ビジネスの場でもそれほど形式ばった状況でなければ使えます。 Alright, I'm off now. Catch you later! 「さて、私はこれで行きますね。また後で!」 Take care, till next time! 気をつけて、またね! Catch you later!と"Till next time!"は共に相手と別れる際に使われますが、微妙な違いがあります。"Catch you later!"はよりカジュアルで、特に次に会う予定がない場合や、定期的に会う人へのさよならの言葉として使われます。一方、"Till next time!"は次に会うまで、という意味で、次に会う予定が既に立てられている場合や、定期的なイベントが終わったときなどに使われます。

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