プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
英語で、「出没する」と言いたい時は主に2つの言い方があります。 1. haunt 「出没する」という意味に一番しっくりくるのはこちらの単語だと思います。 【例文】 A: I'm going to climb that mountain next week. Have you climbed there? 僕は来週あの山に登る予定なんだ。君は登ったことある? B: Yeah, the scenery was very beautiful there, but I've heard that bears haunt. うん、そこの景色はとってもきれいだったよ。でも、クマが出没するって聞いたことがあるなあ。 2. come out また、「出てくる、出現する」と言う意味をもつ"come out"も「出没する」と同じようなニュアンスで使うことができます。 【例文】 ・I hear monkeys come out this area, so be careful. この辺りはサルが出没すると聞くので、気を付けてね。 参考になれば幸いです。
まず、英語で「出戻り」という日本語そのままの意味は存在しません。また、どこから出戻ったかによって表現の仕方も変わってくるので、今回はどんなシチュエーションでも使うことのできる「~から出戻る」といった表現の"return to ~"をご紹介します。 この、"return to ~"は、「(人が以前にいた場所に)戻る」という意味です。そのため、「~から出戻る」と言いたい時にはぴったりのフレーズだと思います。 【例文】 A: Have you worked in this company for a long time? 君は、この会社に勤めて長いの? B: No, I haven't. I recently return to this company, and used to have a different job. いいえ。私は最近この会社に戻ってきただけで、その前は違う仕事をしていたの。 参考になれば幸いです。
「出戻り社員」は、言い換えると「再雇用された社員」ということですね。こちらを英語で表現したい時は上記のように言うことができます。 "rehire"は「再雇用する」、"employee"は「社員」という意味です。 【例文】 A: I heard that a new employee is coming in next week. 新入社員が来週入ってくるって聞いたよ。 B: Yeah, I know that guy because he is rehired employee. うん、その人のこと知ってるよ。彼は出戻り社員だからね。 ちなみに、入社にまつわる英語はほかにも ・join (入社) ・retirement (退社) などがあります。よかったら、こちらも併せて覚えてみてくださいね!
英語で「俊敏」と言いたい時は、様々な表現方法があります。 1. agile まず、"agile"は(動きが)「俊敏である」と言いたいときにぴったりの単語です。ちなみに、動作についてだけでなく「頭の回転が素早い」という意味でも使うことができるので、こちらもぜひ覚えておいてくださいね。 【例文】 A: Do you have a favorite soccer player? 好きなサッカー選手はいる? B: Yeah, I like Nakamura. He is agile. うん、中村選手が好きだな。彼は俊敏です。 2. smart また、"smart"という単語でも簡単に「俊敏」という意味を表すことができます。しかし、"smart"には他にも「気の利いた、身なりのきちんとした、頭のよい」というようにたくさんの意味で使われる単語なので、文脈に気を付けて使わないと間違った意味に捉えかねません。その点は注意しておいてくださいね。 ・I didn't want to be late for my appointment, so I walked at a smart pace. 約束の時間に遅れたくなかったので、足早に歩いた。 参考になれば幸いです。
英語で、「春の安全週間」と言いたい時は、上記のように表現することができます。 "traffic"は「交通」、"safety"は「安全」、"week"は「週」という意味です。 また、inの後ろの単語を2023などの数字 に置き換えることで「〇〇年の」、summerやwinterなど季節の単語に置き換えることで、「夏の、冬の」といった意味を付け加えることができます。 【例文】 ・Today, all students will walk home in a group because of Traffic Safety Week in Spring. 今日、全ての生徒は春の交通週間のために集団下校をします。 ちなみに、集団下校は"walk home in a group"という風に表すことができます。よかったら参考にしてみてくださいね。