プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
I don't go to the beach often because I don't like to get tanned. 日焼けするのが嫌なので、私はあまり海に行きません。 「Don't go there often.」は「よくそこに行かない」という意味で、自分自身や特定の人が頻繁には特定の場所に行かないことを示します。主に英語圏で口頭または書面で用いられ、場所は具体的な位置(レストラン、公園など)から抽象的な概念(特定の話題や思考など)まで幅広い解釈が可能です。自身の生活スタイルを説明する際や、特定の場所に対する頻度を述べるとき等に使えます。 I rarely visit the beach because I don't like getting sunburned. 日焼けするのが嫌なので、海にはあまり行きません。 I hardly ever set foot there because I don't like getting sunburnt. 日焼けするのが嫌なので、私はほとんど海に行きません。 Rarely visit thereは、自分があまりその場所に行かないという意味で広く使われます。一方、"Hardly ever set foot there"はより強い表現で、その場所にはほとんど行かないという強い意志や感情を含んでいます。このフレーズは、ある場所を避ける或いは嫌う感情がある時に使われることが多いです。
I really like this, but it's a bit beyond my budget. Could you give me a discount? これは本当に好きなんですが、ちょっと予算を超えてしまうんです。もう少し安くしていただけますか? 「Could you give me a discount?」は、「割引をしてもらうことは可能ですか?」という意味です。商品やサービスを購入したいが、値段が高く感じたり、購入量が多かったりする場合に使われます。フリーマーケットやバーゲンセールなどで価格交渉をする際に使いますが、一般的な小売店ではあまり使われません。 Could you lower the price? 「価格を下げていただけますか?」 Could you give me a better deal? 「もう少し安くしてもらえますか?」 「Could you lower the price?」は価格を下げてもらうことを直接求めるフレーズです。商品の価格交渉や値引きを求めるシチュエーションで使います。 一方、「Could you give me a better deal?」は全体的な取引条件をより良くしてもらうことを求めるフレーズで、価格だけでなく、保証の期間や付属品など他の要素も含まれます。コスト全体について交渉する、または何か特典を追加して欲しい場合に使用します。
Please mark your first and second choice dates for the event. 「イベントに関して、第一希望と第二希望の日程に丸をつけてください」 「First choice」は「一番目の選択肢」や「最初の選択」、「最優先の選択」などと訳せます。自分が一番望んでいるものや、最初に選ぼうと思っているものを指します。一方、「Second choice」は「二番目の選択肢」や「次に考えている選択」などと訳せます。自分が最初に選ぼうと思っていたものが手に入らなかった時や、予備の選択肢として考えているものを指します。大学選びや仕事選びなど、何かを選ぶ状況で使えます。 Please indicate your first preference and second preference for the event dates. 「イベント日程について、第一希望と第二希望を記入してください。」 Please mark your top pick and runner-up for the event dates. 「イベントの日程について、第一希望と第二希望に丸をつけてください。」 First preferenceと"Second preference"は通常、選択肢が複数あるシチュエーションでどれを一番に選ぶか、次に選ぶかを示すときに使います。例えば食事の選択肢や興味のあるテーマを順番に並べる時など。一方、"Top pick"と"Runner-up"は主に競争やコンテストの結果を表現する時に使われます。"Top pick"は最も優れたもの・人を指すのに対して、"Runner-up"はちょうどその次に位置するもの・人を指します。
英語で、何かを「取り除く、除外する」と言いたい時には、 1. exclude という単語を使います。"to exclude ~"で、「~を除外する」という意味を表すことができます。 【例文】 ・All employees will have training next month. However, those who have participated before are excluded. 社員の皆さんは、来月研修があります。ただ、以前参加した方は除外します。 2. reject また、「拒絶する、拒否する」といったイメージが強い"reject"という単語も、「除外する」という意味で使うことができます。 ニュアンス的には、「不良品を除外する、捨てる」といったイメージで使うことが多いです。 【例文】 ・Reject all defective products before you put them in the store! お店に並べる前に、不良品は全て除外しておいてね! 参考になれば幸いです。
英語で、「女性初の」と表現したい場合は、上記のように表現することができます。 "first"は「1番目」、" female"は「女性」という意味です。 【例文】 ・I'm a big fan of this woman. She's also known as the first female tuna dismantling master. 僕はこの女性の大ファンなんだ。彼女は女性初のマグロ解体師としても知られているんだよ。 "a big fan of ~"で「~の大ファン」、"be known as~"で「~として知られている」、"tuna"で「マグロ」、"dismantling master"で「解体師」という意味になります。 ちなみに、「男性初の」と表現したい場合は、"the first male"と言うことができます。こちらも併せて覚えておいてくださいね!