プロフィール

Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

英語で、社会でうまく立ち回る方法という意味で「処世術」という言葉を表現したい場合は、上記のように言うことができます。 "know"は「知る」、"how"は「どのように」という意味ですが、それぞれの単語の意味を覚えるというよりknow-how=処世術、世渡りの方法、というように覚えたほうが分かりやすいと思います。 【例文】 ・I had many part-time jobs when I was a student. That's why I acquired the know-how 学生時代、私はたくさんのバイトをしていました。それが理由で、私は処世術を身に付けました。 また、社会に出ていく上での「処世術」を身に付けたと言いたい時は ・art of managing in society うまく人々と関わる「処世術」と言いたい時は ・art of getting along with people などと表現することができるので、こちらもよかったら覚えておいてくださいね。

英語で、「処理水」と言いたい時は上記のように表現することができます。 "treated"は「治療された」、"water"は「水」という意味です。 【例文】 A: I heard that the treated water from the nuclear power plant will be discharged into the sea, what do you think? 原発の処理水を海に放流すると聞いたけど、あなたはどう思う? B: I don't agree with that. 私はそれに賛成できないわ。 "nuclear power plant"は「原子力発電所」、"discharge into ~"で「~に排出する」という意味です。 ちなみに、英語で「(放射能物質の)汚染水」とは"radioactive water"と言います。よかったらこちらも参考にしてみてくださいね。

英語で、「初めまして」と表現したいときはたくさんの言い方があるのですが、 1. Nice to meet you. は、一番一般的な挨拶だと言えるでしょう。 このフレーズは、どんな場面においても使えるので、覚えておいて損はありません。 【例文】 A: Dan, this is Susan. ダン、こちらはスーザンです。 B: Hi Susan, nice to meet you. I'm happy to meet you. やあスーザン、初めまして。お会いできてうれしいです。 2. It’s a pleasure to meet you. ビジネスなど、かしこまった場で「初めまして」と言いたい時には、こちらのフレーズがおすすめです。 "pleasure"は「喜び」という意味なので、「お会いできて光栄です」といったニュアンスで伝わります。 【例文】 ・Thank you for coming today. It’s a pleasure to meet you. 今日はお越しくださってありがとうございます。お会いできて光栄です。 参考になれば幸いです。

英語で、映画の「初公開」と言いたい時は、上記のように表すことができます。 "premiere"は「初演、封切り」という意味です。 【例文】 ・The movie I was interested in will finally premiere in Japan. 私が気になっていた映画が、ついに日本で初公開される。 ちなみに、似たような意味で「映画の公開初日」と英語で表したい場合は、 ・opening day と言うことができます。 この"opening day"とは、映画に関わらず様々な分野で「開店初日」、「(試合の)開幕初日」などという風に使うことができます。 【例文】 A: Have you heard about this movie? この映画について聞いたことある? B: Of course. It's getting a lot of attention, isn't it? By the way, I heard that today is the opening day of it. もちろん。その映画、注目を集めてるもんね。ちなみに、今日が公開初日だって聞いたよ。 よかったら参考にしてみてくださいね。

英語で、裁判の「初公判」と言いたい時には上記のように表現することができます。 "first"は「最初の」、"trial"は「公判、裁判」を意味します。 【例文】 A: Hey! What are you doing here? やあ!一体こんなところで何してるんだい? B: Actually, I was involved in a case. Today is the first trial of that. 実は、ある事件に巻き込まれちゃってさ。今日はその初公判なんだよね。 "case"とは「事件」という意味です。英語で、「事件」という単語は複数存在しますが、裁判ではこちらの単語がよく用いられます。 ちなみに、裁判にまつわる英語はほかにも ・suspect (容疑者) ・attorney (裁判の弁護士) ・hearing (尋問) などがあります。よかったら参考にしてみてくださいね!