プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
英語で、「少数派」と言いたい時には ・minority と表現します。日本語でも「マイノリティ」という言葉が浸透しているため、比較的覚えやすいのではないでしょうか。ちなみに、少数派の反対、「多数派」は英語で"majority"と言います。 【例文】 A: I'm not a dog person, and I think it's quite a minority. 私は犬が苦手で、それはかなり少数派なのではないかと思います。 B: I think so too. Most people like dogs. 私もそう思う。大体の人って、犬が好きだもんね。 ちなみに、こちらの表現に出てくる"I'm not a ~ person"は、「私は~が好きではない、~派ではない」と言いたいときによく使うフレーズです。ネイティブとの会話でもよく出てくる表現なので、併せて覚えておくと役立つかと思います!
ビジネスシーンのようなフォーマルな場で「~を承りました」という時には 1. I acknowledge ~ と表現することができます。 "acknowledge"は「承認する、認める」という意味で、フォーマルな場にはぴったりの単語です。 【例文】 Thank you for calling, sir. I acknowledge this matter by phone. お電話ありがとうございます。この件についてはお電話で承りました。 ビジネスシーンで使える同様の表現はほかにも ・Absolutely. ・Certainly. ・Definitely. ・I understand. などがあります。 また、カジュアルに「わかりました」と表現したい時は、シンプルに ・I got it. ・All right. などを使うことができます。ご参考になれば幸いです。
まず、英語で「昇進」とは"promotion"と言います。 「昇進しておめでとう」と言いたい場合は、この単語を用いて Congratulations on your promotion というのが、一番一般的です。 【例文】 ・I heard you passed the promotion exam. Congratulations on your promotion! あなたが昇任試験に合格したと聞きました。昇任おめでとうございます! また、 ・Congratulations on becoming ~ ということで、「~(役職)への昇進おめでとうございます」という表現をすることもできます。 【例文】 ・Congratulations on becoming a director! I'm so proud of you! 部長への昇進おめでとう!私は君を誇りに思うよ! よかったら参考にしてみてくださいね。
何かに熱中してのめりこむときに使う「沼る、沼にハマる」という言葉を英語で表現したいということですね。 この場合は、 ・addicted to ~ と表現するのが一番しっくりくるかと思います。 "addicted" とは、何かに依存したり、夢中になったりするときによく使われる表現です。 【例文】 ・I'm a big fan of a baseball player so I'm addicted to watching baseball games. 私はある野球選手の大ファンなので、野球観戦にハマりこんでいます。 また、 ・obsessed with ~ という表現も同じような意味として使うことができます。 ただ、注意してほしいのが、今回ご紹介したどちらの表現もマイナスの意味で使われることが少なくはありません。そのため、使う場面にはくれぐれも気を付けてくださいね!
英語で、「焼野原」を表す表現は ・destroyed by a fire. と言うのが一番自然だと思います。 こちらのフレーズは、火災によって何かが焼失した際に決まって使われるフレーズなので、覚えておいて損はありませんよ。 【例文】 ・On a cold winter day, a large fire broke out. That's why my house was destroyed by a fire. 寒い冬の日、大規模な火災が起きました。そのせいで、私の家は焼野原になってしまいました。 また、 ・burnt field ・burnt area のように、"burn"の過去分詞形"burnt"を用いてシンプルに「焼け野原」という意味を表現することもできます。こちらもよかったら併せて覚えておいてくださいね!