プロフィール
kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!
I want to hold an arm wrestling contest at school to see who has the most arm strength. 「学校で腕相撲大会を開き、誰が一番腕力があるのか知りたいです。」 「Arm strength」は直訳すると「腕の力」を指しますが、スポーツやフィットネスの文脈では一般的に上体の力、特に腕や肩周辺の筋力を指します。野球、フットボール、ボクシング等の投げる、パンチを打つ等の動作が必要なスポーツや、筋トレの成果を表現するのによく使われます。また、一般的な日常生活でも荷物を持ち運ぶ、家事をする等の際に使えます。このように、「Arm strength」は物理的な力を表現する際に使います。 I want to hold an arm wrestling tournament at school to know who has the most brawn. 学校で腕相撲大会を開き、誰が一番力強いか知りたいです。 I would like to organize an arm wrestling contest to see who has the most prowess. 腕力が一番ある人を知るために、腕相撲大会を開催したいと思います。 Brawnは主に身体的な力や筋肉を指し、一方で"Prowess"は特定のスキルや才能を高いレベルで持っていることを意味します。例えば、重い物を持ち上げる能力は"Brawn"に関連し、一方で優れたピアノ演奏能力は"Prowess"に該当します。したがって、これらの語はそのコンテキストや人々が評価している能力に基づいて使い分けられます。
I am a culinary scientist specializing in the study of food and cooking. 「私は食べ物や料理を専門に研究する、調理科学者です。」 食品研究者(Food Researcher)は食品科学、栄養学、食品安全性、新食品開発など、食品に関連したさまざまな分野を研究する専門家を指します。具体的な仕事内容は、新しい食品のレシピ開発、既存の食品の改良、食品の安全性検査、食品添加物の影響把握、食物アレルギーのリスク評価等、多岐に渡ります。また、食品企業や研究機関で働くほか、食品政策を担当する政府機関にアドバイスを提供することもあります。新製品開発や食品安全の確保をはじめ、健康的な食生活の実現を支える役割を担っています。 I've been learning a lot from this well-known culinary expert through her online classes. この有名なカリナリーエキスパート(料理研究家)のオンラインクラスで、たくさんのことを学んでいます。 I'm considering hiring a gourmet consultant to help spice up my dinner parties. 私のディナーパーティーを盛り上げるために、グルメコンサルタントを雇うことを考えています。 「Culinary expert」とは、調理法や食材、料理の歴史や文化に精通している人を指す。特に、料理を作る技術や専門知識を必要とする状況で使うことが多い。たとえば、新しい料理法を学ぶためのワークショップなどで。 一方、「Gourmet consultant」は、主に食に関する質の高さや嗜好性に関連するアドバイスを提供する人を指す。主にレストランの評価、飲食事業のブランド戦略、食品選択のアドバイスなど、より商業的な背景が伴うシチュエーションで使われることが多い。たとえば、顧客が自宅でのディナーパーティーや企業イベントのための最高の食品とワインを選ぶのを助けるといった場合などで使う。
After finally scoring 100 on my regular exam, I was on cloud nine and couldn't help but shout out in joy. ついに定期試験で100点を取ったら、有頂天になって、喜びを持って叫ぶことしかできませんでした。 Be on cloud nineは英語の慣用句で、「非常に幸せである」や「とても満足している」を表現します。文字通り訳すと「9番目の雲にいる」となり、ものすごく高い位置にいることから比喩的に「非常に満足している最高の状態」を意味します。恋愛や仕事、パートナーからのプロポーズ、出産、大きな成功など、人生の大切な出来事や素晴らしいニュースを受け取った際に使えます。たとえば、「彼女はプロポーズを受けてcloud nineにいた」等と使います。 I was over the moon and couldn't help but shout when I finally scored 100 points on the regular exam. ついに定期試験で100点を取ったので、有頂天になって叫びました。 I was walking on air, shouting at the top of my lungs after scoring a perfect 100 on my midterm exam! 定期試験で100点を取った後、有頂天になって大声で叫んでいました! Over the moonと"Walking on air"はどちらも非常に幸せや興奮を表す英語のフレーズです。しかし、"over the moon"はより一般的な興奮状態を表し、たとえばプロモーションや好成績を得たときに使います。一方、"walking on air"は通常、人々が恋に落ちたり、新しい恋を見つけたりしたときの特別な喜びを指すために用いられます。両方とも楽しい感情を言い表すのに使われますが、それぞれ異なる下位カテゴリーを持っています。
I was taken aback when my husband suddenly said he had something serious to discuss. 突然夫に大事な話があると言われて、私はびっくりしました。 「be taken aback」は直訳すると「後ろに引っ張られる」という意味ですが、比喩的には「驚く」または「びっくりする」という意味になります。特に予想外の発言や出来事に対して使われ、その発言や出来事によって一時的に動揺したり、戸惑ったりする様子を表現します。意外なニュースや突然の提案、信じられないような事実を聞いたときなどに用いられます。 I was caught off guard when my husband suddenly told me he had something serious to discuss. 夫が突然神妙な顔をして話があると言ったので、私は面食らった。 When my husband suddenly said he had something serious to talk about, I was really thrown for a loop. 主人が急に真剣な話があると言った時、本当に困惑しました。 "Be caught off guard"は、予期しない出来事や情報によって驚かされるという意味で、日常的な状況でよく使われます。つまり、何か事態が予期せずに発生したことを表します。例:「彼女の突然の解雇に、私は警戒を解かれた」 一方で"be thrown for a loop"は、「困惑」または「混乱」をもたらすような予期していない出来事を示し、通常、より強い衝撃や感情的な反応を伴います。何かが思いもよらない出来事により完全に惑わされ、不安定になる状況を表します。例:「彼の突然の告白に、私はループに投げられた」
Once you are fully prepared, you should strike while the iron is hot. 「十分に準備ができたら、鉄が熱いうちに打つべきです。」 「Strike while the iron is hot.」は「鉄は熱いうちに打て」と直訳され、日本語でも同じような諺があります。「チャンスは逃さずすぐに行動せよ」というニュアンスを持つ言葉です。このフレーズは、好機が訪れたときに適切な行動を怠らず、その機会を最大限に活用すべきだと促すものです。ビジネスや個人の人生における重要な決断のタイミング、または新しいチャンスや機会が巡ってきたときなどに使えます。 You should apply for that job now, make hay while the sun shines. 「その仕事に今すぐ応募すべきだよ。日が照っているうちに干し草を作るんだ。」 You've been preparing for this for a long time. It's time to seize the day! 長い間これに備えてきたんだから、今こそ日々を捉える時だ! 「Make hay while the sun shines.」と「Seize the day.」はどちらもチャンスを活かすことを意味しますが、使用するシチュエーションやニュアンスは異なります。'Make hay while the sun shines.'は具体的なチャンスが現れたとき、特に条件が良い間に行動すべきであることを強調する一方、'Seize the day.'はより一般的で、毎日が機会であり、最大限にそれを活かすべきであるという精神を表現しています。例えば、特定の業務が楽になったときは 'Make hay'を、毎日を最大限に生きる勇気を奮い立たせるときは 'Seize the day.'を使用します。