プロフィール

Tamako
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

1. Let's try something new. 新しいことに挑戦しよう。 「~しよう」と相手に勧誘をする表現 Let's を文頭に置いて表現できます。後ろには動詞の原形が続きます。 「挑戦する」は動詞 try を使いましょう。 「新しいこと」は「新しい何か」と置き換えて、something new と表現できます。 something は「何か」を表します。 2. Let's try new things. 新しいことに挑戦しよう。 「新しい」を表す new と、「こと」を表す thing を用いて表現しています。「新しいこと」はいくつかあるかもしれないので、複数形 things にしましょう。

1. look after この状況のように人を「預かる」と言いたい場合は、look after がよいでしょう。「~の世話する」や「~の面倒をみる」のニュアンスになります。 例文 I'll look after our son. 子は私が預かる。 未来時制で表現すると自然でしょう。未来表現 will の後ろは動詞の原形がきます。 「子」は「私たちの息子」と仮定して、our son と表現しています。 2. take care of 人を「預かる」場合には take care of でもよいでしょう。こちらも同様に、「~の世話する」や「~の面倒をみる」のニュアンスになります。 例文 I'll take care of our daughter. 子は私が預かる。 「子」が娘の場合は、daughter にしましょう。 複数「子」がいる場合は、children でよいでしょう。

「クルーズ船に乗船する」は、英語で上記のように言います。 「クルーズ船」は cruise と言います。 「クルーズ船に乗る」は go on a cruise という表現になります。ちなみに、go on a trip は「旅行をする」、go on a picnic は「ピクニックをする」などがあり、合わせて覚えておきましょう。 例文 We went on a cruise during our summer vacation. 夏休み中に私たちはクルーズ船に乗船しました。 go の過去形 は went にしましょう。 「~の間じゅう」は during であり、「夏休み」は summer vacation です。

「あなたのおかげだよ」は、英語で上記のように言います。 動詞 thank は「感謝する」や「ありがたく思う」の意味があります。 thanks to ~ は「~のおかげで」を表すフレーズです。 口語表現でもよく使われる言葉なので、覚えておきましょう。 例文 Thanks to you, I passed the exam. あなたのおかげで、試験に合格した。 なぜ「あなたのおかげ」なのか、このように文章を続けて表現するとよいでしょう。相手にもより良く伝わるでしょう。 「合格する」は動詞 pass を使いましょう。過去時制での表現が自然でしょう。 passed になります。 「試験」は exam です。

「じゃんけんしよう」は、英語で上記のように言います。 「~しよう」と相手に勧誘する表現である Let's を文頭に置いています。後ろには動詞の原形が続きます。 「~する」を表す動詞 play を使うとよいでしょう。play は他にも「遊ぶ」や「(スポーツを)する」、「(楽器を)演奏する」の意味もあります。 英語での「じゃんけん」は、「グー」は 「石」で rock 、「パー」は「紙」で paper 、「チョキ」は「はさみ」で scissors になります。 補足 Let's decide by rock-paper-scissors. じゃんけんで決めよう。 このような言い方をする場面もあるでしょう。 「~で決める」を decide by ~ で表現できます。前置詞 by は「~によって」を表します。