プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
I am not kidding, I am serious. わたしは冗談(嘘)を言っていないよ、本気だよ。 "kidding"「冗談を言う・嘘をつく」 "serious"「本気である・真剣である」という表現を使って、 自分は嘘や冗談を言っておらず、本気だという事を伝える文章です。 "kidding"は、どちらかというと「からかっている」「ふざけている」というニュアンスを含む軽い表現になるので、状況に応じて、 ・"joking"「冗談を言う」 ・"lying"「嘘をつく」 といった言葉に変更すると良いでしょう。 ほかにも、 I swear to God, that is not a fake. 神様に誓って、それは偽物でない(本物・本気だ) という表現をすることもできます。 "I swear to God"「神様に誓って」は、本気だという事を示すために、よく文頭に使われる表現です。 "God"「神様」と言っているため、かなり真剣度が高く、相手に信じてもらいたいときに使用します。 "that is not a fake"「それは偽物でない(本物・本気だ)」は、 "that"の内容が、話し手の間で分かっているときに使う事ができます。 例えば、恋人との関係について話していて、 お互いの気持ちや信頼度について疑われたときに、"that is not a fake"「私たちの気持ちは本物だよ!」という事もできれば、 格安で買った製品が、コピー品なのではないかと疑われた時にも、"that is not a fake"「あの商品は本物だよ!」 と言う事もできます。
Google map shows it's on that way. Google マップは、こっちの方向だと示しているよ。 Google map says it's on this side. Googleマップは、こっち側にあるって言っているよ。 英語で、「地図が○○だと示している」のは、 "show"や"say"を使って表します。 実際に音声は出ていなくても、"say"を使うことができます。 また、方向やどちら側かを話す場合は、下記のような表現を使うと便利です。 ・"on this way" こっち方向、この道の先 ・”on that way” あっちの方向、あの道の先 ・"on this side" こっち側 ・"on that side" あっち側
I forgot my cash card, I can't withdraw money. キャッシュカードを忘れてお金をおろせないです。 「キャッシュカード」は、そのまま"cash card"と言います。 そのほかにも、"bank card"や"ATM card"とも言う事ができますし、 ATMの目の前での会話の場合であれば、シンプルに"card"だけでも伝わります。 また、「お金をおろす」は"to withdraw money"と言います。 そのほかにも、もう少しカジュアルな表現だと、"take out money"「お金を取り出す」という表現もすることができます。 I stopped by the ATM to take out some money, but I couldn't. Because I didn't bring my card. ATMに寄ってお金をおろそうと思ったんだけれど、できなかったんだ。なぜなら、(キャッシュ)カードを持っていなかったからね。
Sorry, I really gotta go! ごめん、ほんといかなきゃ。 "gotta go"は、"have got to go"の省略表現です。 「行かなければならない」という意味で、カジュアルな場で頻繁に使われます。 "really"をつけることで、「ほんとに」「マジで」という意味を加えています。 It's time to go. 「もう行く時間だ(そろそろ行かなきゃ)」 「time to +動詞」で「~をする時間」という表現を作ることができます。 「そろそろ行かなきゃ」というニュアンスで使うことができます。 I'm in a hurry. 「私、急いでいるの。」 "be in a hurry"で「急いでいる」という意味を表すことができます。 上記の”gotta go”や"time to go"の後に、”I'm in a hurry"とつけることで、「急いでいる」という説明を加えることができます。
A: You are studying very hard! 勉強頑張っているね B: Thank you, but there is still a long way to go. ありがとう。でも、まだ道のりは長いよ。 "a long way"「長い道のり」 "to go"「行くべきの」 を組み合わせて、「道のりは長い」”there is a long way to go”と表現することができます。 "still"をつけることで「まだまだ」というニュアンスを加えています。 ほかにも、 A: You are studying very hard! 勉強頑張っているね B: Thank you. But there are a lot remains to be done. ありがとう。でも、まだやらなきゃいけないことがあるんだ。 "remains"「残っている」 "to be done" 「終わる」 を組み合わせて、「まだまだやることがある」という表現もできます。