プロフィール
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英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!akkiと呼んでください。私はオーストラリアでのワーキングホリデーの経験を持っています。この経験は、私の英語能力だけでなく、異文化への適応能力にも大きな影響を与えました。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しています。ワーキングホリデー中に得た実践的な経験とこの資格は、英語を使う自信を深めました。
ワーキングホリデーの最大の魅力は、様々な職種での仕事を通じて、現地の文化やライフスタイルを体験することでした。異文化の中で生活し、仕事をすることは、私のコミュニケーションスキルと柔軟性を高める素晴らしい機会でした。特に、英語を使って様々な国籍の人々と交流することで、言語の重要性と文化間の理解を深めることができました。
私は、皆さんが英語を学び、ワーキングホリデーを通じて新しい経験をするサポートをしたいと思っています。一緒に学び、世界で活躍するための英語力を身に付けましょう!
I'm going! Can you turn off the light please? 行ってくるね!電気消してくれる? 「電気を消す」は、"turn off the light"です。 「電気をつける」は、"turn on the light"と言います。 また、明るさ調整をすることができる照明の場合、 「暗くする」は、"dim the light"か"darken the light" 「明るくする」は、"brighten the light"と言います。 例:The light is too bright, do you know how to dim the lights? ちょっと明るすぎるんだけど、どうやって暗くするか知っていますか?
I forgot my boarding pass. 搭乗券を忘れました。 飛行機の搭乗券の正式名称は、"boarding pass"です。 ほかにも、"flight ticket"や"air ticket"と呼ばれることもあります。 最近では、オンラインで搭乗券が発行されますが、その「eチケット」はそのまま"e-ticket"と言います。 「~を忘れました」は、"I forgot"という事が一般的ですが、 ほかにも、 "I didn't bring~":~を持ってきませんでした "I cannot find~":~を見つける事ができません を使うことができます。 例:I didn't bring my passport. 私はパスポートを持ってきませんでした。 例:I cannot find my key. 鍵を見つける事ができません。
Please inform us your arrival time, so that I can pick you up at the station. 到着時刻を教えてください、私があなたを駅までお迎えに行くので。 It seems that the flight is delayed, would you tell me when is the estimated time of arrival? 飛行機が遅れているようだが、何時に目的地に到着予定でしょうか? 「到着時刻」は、"arrival time"か"time of arrival" 「到着予定時刻」は、"estimated time of arrival"(略:ETA)と言います。 ちなみに、 「出発時刻」は、"departure time" 「搭乗時刻」は、"boarding time" です。
Excuse me, do you have a sun spray here? すみません、ここに日焼け止めスプレーはありますか? 日焼け止めスプレーは、"sun spray" 日焼け止めクリームは、"sun cream" と言います。 ほかにも、「日焼け止め」は"sunscreen" "sunblock"と呼ばれたりもします。 例:You should put on sunscreen every 2hours. 2時間に1回は日焼け止め塗ったほうが良いよ。 また、店員さんに「○○はありますか?」と聞いても、どこに陳列されているか場所が分からない場合は、下記のように追加でお願いすることができます。 Could you bring me there? その場所まで案内していただけますか?
Recently we often go to a theme park, why don't we buy an annual ticket? 最近、私たちよくテーマパークに行っているし、年パス買わない? 「年パス」の正式名称は、テーマパークごとによって呼び名が異なりますが、 一般的には、 ・annual ticket ・annual pass ・annual passport などを使うことができます。 「よく」行くという表現は、 "often"を使うことができます。 日本語と同じように、実際に「いつも」でなくても、"always"「いつも」を使って、 頻繁に行っていることを言う事もできます。 例:We always order the same menu! 私たち、いつも同じメニュー頼んでいるよね! また、「~しない?」という表現は、"Why don't we~"を使うことができます。 例:Why don't we share the pizza together? みんなでピザをシェアしない? ”Why don't we~”のほかにも、"How about~?"を使うこともできます。 ただ、"How about"の場合は、話し手を含まないアドバイスとしても使われるので、注意が必要です。 例:How about going to this restaurant? このレストランに行かない?(話し手も含む) 例:How about trying to ask her for a date? とりあえず、彼女をデートに誘ってみたら?(話し手は含まないアドバイス)